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カバがいる動物園おすすめ8選【2026年最新】水中観覧や餌やりができる園をエリア別に紹介

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水の中でのんびり過ごすカバに会える動物園を探していませんか?大きな体からは想像できないほど身軽に水中を歩く姿や、大きな口を開けたエサやりの瞬間は、大人も子どもも思わず見入ってしまうカバの魅力です。本記事では、カバの展示がとくに楽しめる各地の動物園を8か所、エリア別に紹介しています。水中観覧ができる園や餌やり体験ができる園、入園料金の目安もまとめたので、おでかけ先選びの参考にしてみてくださいね。

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カバに会える動物園の楽しみ方(水中観覧・餌やり)

カバは一日の大半を水の中で過ごす動物です。だからこそ、園によって見え方が大きく変わります。カバ観覧の楽しみ方は、大きく次の3つに分けられます。

  • 水中観覧…プールにガラス窓がある園では、水の中を歩いたり泳いだりするカバの姿を間近で見られます。3tもの体が水中では驚くほど軽やかに動く様子は必見です。旭山動物園や天王寺動物園がこのタイプです。
  • 餌やり・食事タイム…大きな口を開けてエサを食べる瞬間は大迫力。園によっては来園者がエサをあげられる体験プログラムもあります。長崎バイオパークやとべ動物園などで楽しめます。
  • ゆったり観察…目と鼻の先だけを水面に出して休むカバの姿も、カバらしいかわいさです。大きなプールでのんびり過ごす様子を観察できる園もあります。
カバ観覧を楽しむコツ

カバは暑い日ほど水の中で過ごす時間が長く、寒い日や食事の時間帯は陸に上がっていることもあります。餌やりや食事タイムは時間が決まっている園が多いので、見たいイベントがある場合は、入園したらまずタイムスケジュールを確認しておくと安心です。屋外プールの清掃日は室内展示に切り替わる園もあるため、おでかけ前に公式サイトで当日の展示状況をチェックしておきましょう。

下の表に、今回紹介する8施設のカバ展示の特徴と大人料金の目安をまとめました。料金は2026年7月時点で各施設の公式サイトを確認した金額です。

施設エリアカバ展示の特徴大人料金の目安
旭山動物園北海道・旭川かば館・水中観覧(深さ約3mのプール)1,000円
東武動物公園埼玉・宮代町「どきどきストリート」のカバ展示2,300円(入園のみ)
東山動植物園愛知・名古屋メスの福子・コビトカバも別に飼育500円
のんほいパーク愛知・豊橋水量350tの大型カバプール600円
天王寺動物園大阪アフリカサバンナゾーン・水中観察プール800円
神戸市立王子動物園兵庫・神戸出目男・ナミコを日替わりで屋外展示600円
とべ動物園愛媛・砥部町アフリカストリート・餌やり体験600円
長崎バイオパーク長崎・西海カバへの餌やり体験2,100円
料金はいずれも大人料金(施設により高校生以上・18歳以上)の目安。2026年7月時点の各施設公式サイトより。改定・変動の可能性があるため最新情報は公式サイトでご確認ください。東武動物公園は「入園のみ」の料金で、のりもの乗り放題のセット券は別料金です。

【北海道・東日本】カバに会える動物園

旭山動物園(北海道・旭川)

動物本来の行動を見せる「行動展示」で知られる、北海道旭川市の動物園です。カバがくらす「かば館」の屋内放飼場には深さ約3mのプールがあり、水中でのカバの動きをあらゆる角度から観察できます。体重が重いカバとは思えないほど身軽に水の中を歩く姿は、この園ならではの見どころです。館内にはオスの百吉(ももきち)とメスの旭子(あさこ)がくらしています。入園料は大人(高校生以上)1,000円、中学生以下は無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。カバの展示状況や公開時間は日によって変わるため、来園日の情報は公式サイトで確認してください。

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東武動物公園(埼玉・宮代町)

埼玉県宮代町にある、動物園と遊園地が一体になったハイブリッド・レジャーランドです。ホワイトタイガーで有名ですが、園内の「どきどきストリート」ではカバにも会えます。水辺でゆったり過ごすカバの姿を見られ、動物園と遊園地を一日でどちらも楽しめるのがこの園の魅力です。入園のみの料金は大人(18歳以上)2,300円、シニア(60歳以上)1,500円、小人(3〜11歳)1,000円で、のりもの乗り放題のアトラクションパスは別料金です(公式サイト/2026年7月11日時点)。営業日・営業時間は季節で変わるため、公式サイトで確認してください。

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【東海】カバに会える動物園

東山動植物園(愛知・名古屋)

名古屋市にある、動物園と植物園がそろった人気のスポットです。カバはメスの福子(ふくこ)がくらしていて、朝に元気よく動きまわる様子が公式のSNSでも人気を集めています。同じ園内では、カバによく似た小型のコビトカバも別に飼育されていて、大きさや姿を見くらべられるのもこの園ならではの楽しみです。入園料は大人(高校生以上)500円、中学生以下は無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。2026年10月1日から観覧料が大人800円に改定される予定で、中学生以下の無料は継続されます。おでかけ前に最新の料金を公式サイトで確認してください。

のんほいパーク(愛知・豊橋)

愛知県豊橋市にある、動物園・植物園・自然史博物館・遊園地がそろった総合公園(豊橋総合動植物公園)です。カバのプールは水量350tと、同園が国内最大級と紹介する大きさで、目と鼻の先だけを水面に出してのんびり休むカバの姿をゆったり観察できます。カバのオス・出目吉(でめきち)は2014年生まれで、神戸市立王子動物園の出身です。入園料は大人600円、小・中学生100円で、前売券なら大人480円とお得になります(公式サイト/2026年7月11日時点)。毎週金曜は外プールの清掃日でカバが室内展示になるため、外での様子を見たい場合は曜日に注意してください。

【近畿】カバに会える動物園

天王寺動物園(大阪)

大阪市の中心部、天王寺公園の中にある動物園です。「アフリカのサバンナゾーン」にカバの展示があり、ガラス越しにカバの水中の様子を見られる水中観察プールが人気です。大きな口や迫力ある体を、ガラス1枚をへだてたすぐ目の前で観察できます。カバはオスのテツオとメスのティーナがくらしていて、健康管理のため別々の場所で展示されており、水中観察プール側ではメスのティーナたちの姿を見られます(展示個体は入れ替わることがあります)。入園料は大人800円、大阪市外の小・中学生200円、未就学児と大阪市内在住の小・中学生は無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。展示個体や場所は変わることがあるため、公式サイトで確認してください。

神戸市立王子動物園(兵庫・神戸)

兵庫県神戸市にある、パンダやコアラでも知られた歴史ある動物園です。カバはオスの出目男(でめお)とメスのナミコが日替わりで屋外展示されていて、ゆるやかな傾斜のプールがある飼育施設でのんびり過ごす様子を観察できます。入園料は大人(高校生以上)600円、中学生以下は無料、兵庫県在住の65歳以上も無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。2026年時点でリニューアル工事が進んでいて、展示内容や見られる動物が変わる場合があります。おでかけ前に、カバの展示状況を公式サイトで確認してください。

【四国・九州】カバに会える動物園

とべ動物園(愛媛・砥部町)

愛媛県砥部町にある、西日本でも規模の大きな動物園です。「アフリカストリート」のエリアにカバの展示があり、時期によってはカバが大きな口を開けた姿を間近で見られる餌やり体験も行われます。口の中まで見えるほどの迫力は、写真や図鑑ではなかなか味わえないカバならではの魅力です。入園料は大人(18歳以上)600円、高校生200円、小・中学生100円、65歳以上300円、幼児は無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。餌やり体験の実施日や時間は変わることがあるため、公式サイトで最新の案内を確認してください。

長崎バイオパーク(長崎・西海)

長崎県西海市にある、動物との距離が近い「ふれあい」を大切にしたパークです。カバの展示でも、大きな口を開けたカバにエサをあげられる餌やり体験が名物になっていて、間近で見るカバの迫力と食べっぷりに子どもも大喜びです(「カバのスイカまるごとタイム」などのイベントも行われます)。入園料は大人2,100円、中高生1,500円、3歳〜小学生1,100円、シニア(60歳以上)1,500円です(公式サイト/2026年7月11日時点)。カバのほかにもカピバラなど、たくさんの動物とのふれあいを楽しめます。餌やりの内容や時間は季節で変わるため、公式サイトで確認してください。

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カバの豆知識とコビトカバとの違い

カバのことを少し知っておくと、動物園で見るのがもっと楽しくなりますよ。よく知られたカバの豆知識と、よく似たコビトカバとの違いを紹介します。

カバの汗は赤い?「血の汗」の正体

カバは、体から赤い液を出すことから「血の汗をかく」といわれることがあります。でも、これは血ではありません。カバの皮膚から分泌される赤〜オレンジ色の液で、強い日ざしから肌を守る日焼け止めや、ばい菌を防ぐ役割があると考えられています。水から出て乾いた肌を守る、カバ自前のスキンケアのようなものです。

一日の大半を水の中で過ごす

カバは日中のほとんどを水の中で過ごし、夜になると陸に上がって草を食べる草食動物です。水にもぐるのが得意で、4〜5分ほど息を止めていられます。あの大きな体で水中を軽々と歩く姿が見られるのは、水中観覧ができる旭山動物園や天王寺動物園ならではです。暑い日ほど水につかっている時間が長くなるので、夏は水中のカバをじっくり観察できるチャンスです。

カバとコビトカバの違い

「カバ」と名前のつく動物には、この記事で紹介してきた大きなカバのほかに、小型の「コビトカバ」がいます。カバが体重1〜3tにもなり、群れで水辺にくらすのに対して、コビトカバは体重250kg前後と小柄で、森林の水辺に単独でくらします。コビトカバはオカピ・ジャイアントパンダとならぶ「世界三大珍獣」の一つで、日本で会える園も限られています。コビトカバに会える動物園や、世界三大珍獣の見どころは、下の記事でくわしく紹介しています。

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よくある質問(FAQ)

Q
カバの水中の姿を見られる動物園はどこですか?
A

北海道の旭山動物園と大阪の天王寺動物園です。旭山動物園の「かば館」には深さ約3mのプールがあり、水中を歩くカバをあらゆる角度から観察できます。天王寺動物園はアフリカのサバンナゾーンにガラス越しの水中観察プールがあり、カバの大きな体や口を間近で見られます。

Q
カバに餌やりできる動物園はありますか?
A

長崎バイオパークやとべ動物園などで、カバへの餌やり体験が楽しめます。大きな口を開けたカバにエサをあげられる、迫力たっぷりの体験です。実施日や時間、内容は季節によって変わることがあるため、おでかけ前に各施設の公式サイトで最新の案内を確認してください。

Q
カバとコビトカバはどう違うのですか?
A

大きさとくらし方が違います。カバは体重1〜3tになり、群れで水辺にくらします。いっぽうコビトカバは体重250kg前後と小柄で、森林の水辺に単独でくらす、オカピやパンダとならぶ「世界三大珍獣」の一つです。コビトカバに会える動物園は別の記事でまとめています。

Q
カバの汗が赤いのはなぜですか?
A

あの赤い液は血ではなく、カバの皮膚から出る赤〜オレンジ色の分泌液です。強い日ざしから肌を守る日焼け止めや、ばい菌を防ぐ役割があると考えられています。水から上がったカバの肌を守る、カバ自前のスキンケアのようなはたらきです。

Q
入園料金は変わることがありますか?
A

はい。料金は改定されることがあります。たとえば東山動植物園は2026年10月1日から大人料金が改定される予定です。本記事の料金は2026年7月時点の各施設公式サイトの情報です。おでかけ前に最新の料金を公式サイトで確認してください。

まとめ

この記事のポイント
  • 水中を歩くカバを見たいなら、旭山動物園の「かば館」(深さ約3mプール)や天王寺動物園の水中観察プール
  • 大迫力の餌やり体験を楽しむなら、長崎バイオパークやとべ動物園
  • 大きなプールでのんびり過ごすカバを観察するなら、のんほいパーク
  • 動物園と遊園地を一緒に楽しむなら、ホワイトタイガーでも有名な東武動物公園
  • カバは一日の大半を水中で過ごすため、暑い夏は水の中のカバをじっくり観察できるチャンス
  • 展示個体・餌やりの時間・料金は変わるため、おでかけ前に最新情報を公式サイトでチェック

カバに会える動物園は、水中観覧や餌やり体験など、園ごとにちがった楽しみ方ができます。よく似た小型のコビトカバや、世界三大珍獣もあわせて見たい方は、下の記事も参考にしてみてくださいね。

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各情報は独自調査を基に記載しています。掲載後に情報が更新されている場合がありますので、ご利用の際は必ず事前に電話や公式サイト等でご確認ください。
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