埼玉県宮代町にある東武動物公園は、動物園と遊園地が一度に楽しめる「ハイブリッド・レジャーランド」です。人気のホワイトタイガーに会えるほか、絶叫アトラクションや夏のプール、冬のイルミネーションまで、季節ごとに違った楽しみ方ができます。この記事では、入園料金・のりもの乗り放題(ワンデーパス)・営業時間・アクセスを、2026年最新の公式情報をもとにわかりやすくまとめました。
東武動物公園の基本情報(料金・営業時間・休園日)
まずは、おでかけ前にチェックしておきたい基本情報をまとめます。料金は「入園だけ」と「入園+のりもの乗り放題」で分かれているので、楽しみ方に合わせて選びましょう。
入園料金(2026年最新)
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人(18歳以上) | 2,300円 |
| 中人(12〜17歳) | 1,800円 |
| 小人(3〜11歳) | 1,000円 |
| シニア(60歳以上) | 1,500円 |
| 幼児(2歳以下) | 無料 |
※取り扱いの有無・内容・価格は変動する場合があります。最新情報は各ページでご確認ください。
動物園エリアの見学だけなら、この入園料金だけで楽しめます。シニア料金が用意されているので、三世代でのおでかけにもうれしい設定です。
のりもの乗り放題(ワンデーパス/アトラクションパスセット)
遊園地のアトラクションも思いきり楽しみたいなら、入園料とのりもの乗り放題がセットになった「アトラクションパスセット」がおすすめです。これがいわゆるワンデーパスにあたります。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 大人 | 5,900円 |
| 中人 | 5,400円 |
| 小人 | 4,300円 |
| シニア | 4,600円 |
のりものを少しだけ楽しみたい方には、のりもの券(1枚100円・全年齢共通)の単品購入も用意されています。乗りたいアトラクションが数個だけなら、乗り放題より単品のほうがお得になる場合もあります。
出典: 東武動物公園 公式「料金・チケット」(参照日: 2026-06-26)
営業時間・休園日
営業時間は、基本的に平日9:30〜17:00、土日祝9:30〜17:30が目安です。ただし、ゴールデンウィークやお盆などの多客日は開園時間が早まる場合があり、季節・天候・イベントによっても変更されます。
休園日は月によって異なり、おもに冬季(1〜2月)の火・水曜日や、6月の水曜日などに設定される傾向があります。正確な営業時間・休園日は季節で大きく変わるため、おでかけ当日のカレンダーを必ず公式でご確認ください。
営業時間・休園日の最新情報は、東武動物公園 公式営業カレンダーでご確認ください。
(参照日: 2026-06-26)
チケットの違いと選び方
東武動物公園のチケットは大きく3タイプ。どれを選べばいいか、楽しみ方別に整理しました。
動物園メインなら「入園料金」だけ
ホワイトタイガーをはじめとした動物たちをゆっくり見たい、小さなお子さんとのんびり過ごしたい、という方は入園料金だけで十分楽しめます。広い園内をお散歩する感覚で動物観察ができます。
遊園地もたっぷりなら「のりもの乗り放題セット」
絶叫マシンや観覧車など、遊園地エリアもしっかり遊ぶなら、入園とのりもの乗り放題がセットになったアトラクションパスセット(ワンデーパス)がおすすめです。何度でも乗れるので、アクティブに1日遊びたいファミリーやグループにぴったりです。
数個だけ乗るなら「のりもの券(単品)」
「動物園が中心だけど、観覧車には乗りたい」というように、乗るアトラクションが決まっている場合は、1枚100円ののりもの券(単品)を必要な分だけ買うほうがお得になることもあります。乗りたいものと枚数を事前にイメージしておくと、ムダがありません。
障がいのある方の割引も用意されています(大人1,350円・中人1,000円・小人550円・シニア1,250円/2026年6月時点)。利用条件は公式の料金ページでご確認ください。
アクセス(東武動物公園駅から)
東武動物公園は、最寄り駅から歩いて行ける好アクセスが魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110 |
| 最寄り駅 | 東武スカイツリーライン「東武動物公園駅」西口 |
| 駅から徒歩 | 約600m・徒歩約10分 |
| 駅からバス | 茨城急行バス 約5分(大人200円/小児100円) |
| 車(東北道) | 久喜ICから約20分 |
| 車(圏央道) | 白岡菖蒲ICから約20分 |
| 駐車場 | 西ゲート 約2,500台 |
電車の場合、大宮駅からは春日部駅で乗り換えて約30分です。駅の西口を出て徒歩約10分なので、お子さん連れでも歩いて向かいやすい距離です。
車でお越しの方へ:カーナビは「東武スーパープール」で検索すると、西ゲート側の駐車場へスムーズに案内されます。駐車料金は普通車が平日1,000円・土日祝1,500円、二輪車は無料です(2026年6月時点)。
出典: 東武動物公園 公式「アクセス」(参照日: 2026-06-26)
割引・お得に楽しむ方法
東武動物公園は、シニア料金や障がい者割引のほか、季節によってお得なチケットが用意されることがあります。たとえば、冬のイルミネーション期間中には15時以降に入園できるお得なチケットが販売されることがあり、夕方からイルミネーションだけを楽しみたい方に向いています。
このほか、前売り券や各種優待が用意される時期もあります。最新の割引・キャンペーン情報は時期によって変わるため、おでかけ前に公式サイトをチェックしておくと安心です。
東武動物公園のJAF割引|入園料・アトラクションパスセットの割引額
JAF(日本自動車連盟)の会員なら、東武動物公園の入園料とアトラクションパスセットが会員優待の対象になります。車ででかける方には使いやすい割引なので、2026年7月時点の優待内容を、通常料金と並べて整理しました。
入園料は大人・中人が200円引、小人・シニアが100円引
入園料へのJAF優待は、大人と中人(中学生・高校生)が200円引、小人とシニアが100円引です。割引後の金額は次のようになります。
| 区分 | 通常料金 | JAF優待 | 優待利用時 |
|---|---|---|---|
| 大人(18歳以上) | 2,300円 | 200円引 | 2,100円 |
| 中人(12〜17歳) | 1,800円 | 200円引 | 1,600円 |
| 小人(3〜11歳) | 1,000円 | 100円引 | 900円 |
| シニア(60歳以上) | 1,500円 | 100円引 | 1,400円 |
2歳以下の幼児はもともと入園無料なので、優待の対象外です。優待は会員本人を含めて5名まで使えるので、たとえば大人2名+小人2名の4人家族なら、入園料で合計600円(200円×2+100円×2)の割引になります。
アトラクションパスセット(ワンデーパス)も同じ割引額
入園+のりもの乗り放題の「アトラクションパスセット」にも、同じ金額の優待が用意されています。遊園地エリアもしっかり遊ぶ予定なら、こちらで優待を使うことになります。
| 区分 | 通常料金 | JAF優待 | 優待利用時 |
|---|---|---|---|
| 大人(18歳以上) | 5,900円 | 200円引 | 5,700円 |
| 中人(12〜17歳) | 5,400円 | 200円引 | 5,200円 |
| 小人(3〜11歳) | 4,300円 | 100円引 | 4,200円 |
| シニア(60歳以上) | 4,600円 | 100円引 | 4,500円 |
JAFナビに掲載されている東武動物公園の優待は、この「入園料」と「アトラクションパスセット」の2つです。のりもの券(1枚100円の単品)は掲載されていません。
使い方と注意点(WEBで事前購入・併用不可)
東武動物公園のJAF優待は、当日窓口での購入ではなく事前にWEBで購入する形式で案内されています。おでかけ当日にあわてないよう、出発前に手続きを済ませておくと安心です。
出典: JAFナビ「東武動物公園の優待情報」(動物園リサーチ編集部にて2026年7月28日確認)/通常料金は東武動物公園 公式「料金案内」(参照日: 2026-07-28)。
東武動物公園の入園券付き宿泊プランもある
埼玉県内には、宿泊料金に東武動物公園の入園券が含まれた宿泊プランを出している宿があります。入園券の分がプラン料金に組み込まれているため、宿と入園券を別々に手配するより実質的に割安になる場合があります。ただし宿泊料金は日付・部屋タイプ・人数で大きく変わるので、必ず安くなるとは限りません。同じ宿の入園券なしプランと並べて比べてから決めるのが確実です。
料金は2026年8月5日時点のじゃらんの表示(大人2名1室・1泊・日付を指定しない条件)で、「合計(税込)」欄が最も安い部屋タイプの金額です。日付・部屋タイプ・人数で変わります。/付いてくる券の種類が2通りあります。入園券のプランは「チケットは”入園券”です。のりもの券等とは異なります」とプランに記載があり、のりものは別料金です。アトラクションパスのプランは「”入園料+アトラクション乗り放題”に加え、夏季営業中の『東武スーパープール』もご利用いただけるお得なセット券です」と記載されています。ホテルグリーンコア(幸手市)のプランは支払いが現金不可で、クレジットカードまたはQRコード決済のみです。
4件のうち条件がいちばん素直なのはホテルグリーンコア白岡の朝食付きプラン(16,600円〜)です。バイキング朝食が付き、支払い方法の制限もありません。プランの所要時間表には「東武動物公園 約15分」と車での目安が記載されています。素泊まりでよければ同じ宿の15,000円〜のプランが最も安い表示でした。
遊園地エリアものりものも楽しむ予定なら、ホテルグリーンコア(幸手市)のアトラクションパス付きプランが候補になります。記事の前半で説明した「アトラクションパスセット」が2枚分含まれる形で、夏はプールにも入れます。お子さま1名分のパスが加わる大人2枚+こども1枚のプランも同じ宿にあります。ただしこちらの宿は現金が使えないので、支払い方法だけは事前に確認しておいてください。
宿泊プランは入れ替わります。ここで挙げたのは2026年8月5日にじゃらんで掲載を確認したプランで、「このプランがいつでもある」という意味ではありません。プランの内容・有無・料金、券の受け取り方や利用条件は、時期や宿によって変わります。予約前に各予約サイトのプランページで最新の内容をご確認ください。
プランの内容・有無・料金は時期や宿によって変わります。最新情報はリンク先でご確認ください
東武動物公園の見どころ
ホワイトタイガーは外せない人気者
東武動物公園といえば、なんといってもホワイトタイガー。白い体に黒いしま模様という美しい姿は、子どもから大人まで惹きつけます。公式サイトでも展示の現況が告知されており、公開時間に合わせて見学するとより楽しめます。タイミングによっては子どものホワイトタイガーが公開されることもあるので、訪問前に公式の最新情報をチェックしてみてください。
動物園エリア:120種類以上の動物たち
動物園エリアでは、ホワイトタイガーのほかにもアムールヒョウ、マンドリル、コツメカワウソなど、たくさんの動物に出会えます。ふれあい体験やエサやりなど、生き物と近い距離で楽しめるプログラムが用意されている時間帯もあります。広い園内なので、歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
遊園地エリア:絶叫から子ども向けまで
遊園地エリアには、スリル満点の絶叫マシンから、小さなお子さんも乗れるやさしいアトラクションまでそろっています。観覧車からは関東平野を一望でき、天気のいい日は遠くの山々まで見渡せます。動物園と遊園地を1日で両方楽しめるのが、東武動物公園ならではの魅力です。
夏は「東武スーパープール」
夏季には、流れるプールやスライダーがそろう「東武スーパープール」がオープンします。動物園・遊園地・プールを同じ施設で楽しめるので、夏休みのおでかけにぴったりです。プールの営業期間は年によって異なるため、最新の開催情報は公式サイトでご確認ください。
冬は「ウインターイルミネーション」
冬になると、園内が光で彩られる「ウインターイルミネーション」が開催されます。昼は動物や遊園地、夜はイルミネーションと、季節限定の幻想的な景色を楽しめます。開催期間や点灯時間は年によって変わるため、こちらも公式サイトで最新情報をチェックしてからおでかけください。
よくある質問(FAQ)
東武動物公園の入園料金はいくらですか?
2026年6月時点で、入園料金は大人2,300円、中人(12〜17歳)1,800円、小人(3〜11歳)1,000円、シニア(60歳以上)1,500円、幼児(2歳以下)無料です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
のりもの乗り放題(ワンデーパス)の料金はいくらですか?
入園とのりもの乗り放題がセットになったアトラクションパスセットは、大人5,900円、中人5,400円、小人4,300円、シニア4,600円です(2026年6月時点)。少しだけ乗るなら、のりもの券(1枚100円)の単品購入もできます。
東武動物公園にホワイトタイガーはいますか?
はい、東武動物公園の人気者としてホワイトタイガーが展示されています。公式サイトで公開時間や最新の展示状況が告知されているので、訪問前にチェックすると見学しやすいです。
最寄り駅からの行き方を教えてください。
東武スカイツリーライン「東武動物公園駅」西口から約600m・徒歩約10分です。バスなら茨城急行バスで約5分(大人200円)。車の場合は東北道久喜IC、または圏央道白岡菖蒲ICから約20分です。
休園日はいつですか?
休園日は月によって異なり、おもに冬季(1〜2月)の火・水曜日や6月の水曜日などに設定される傾向があります。季節で変動するため、おでかけ前に公式営業カレンダーで必ずご確認ください。
まとめ
東武動物公園のポイント(2026年6月時点)
- 入園料金は大人2,300円・小人1,000円・シニア1,500円・幼児無料
- のりもの乗り放題セット(ワンデーパス)は大人5,900円
- 東武動物公園駅西口から徒歩約10分・駐車場約2,500台
- ホワイトタイガーをはじめ、動物園・遊園地・プール・イルミを1か所で楽しめる
- 営業時間・休園日・季節営業は変動するため公式カレンダーで要確認
東武動物公園は、動物園と遊園地が一度に楽しめる欲ばりなレジャースポットです。ホワイトタイガーに会いに行くもよし、絶叫マシンで盛り上がるもよし。夏はプール、冬はイルミネーションと、何度訪れても新しい楽しみが待っています。料金や営業時間は季節で変わるので、最新情報を公式サイトでチェックして、おでかけの計画を立ててみてくださいね。
※取り扱いの有無・内容・価格は変動する場合があります。最新情報は各ページでご確認ください。
この施設の動物をもっと知る


本記事の料金・営業情報は2026年6月時点の公式情報をもとにしています。営業時間・休園日・季節営業(プール・イルミネーションなど)は変動するため、おでかけ前に必ず公式営業カレンダーでご確認ください。


