北海道・旭川市の「旭山動物園(あさひやまどうぶつえん)」は、動物本来の動きを引き出す行動展示で知られる人気の動物園です。この記事では、2026年最新の入園料・開園時間(夏期/冬期/夜の動物園)・アクセス・駐車場を公式情報をもとにまとめ、ペンギンの散歩などの見どころや所要時間、よくある質問まで紹介します。お出かけ前の計画づくりにお役立てください。
本記事の料金・開園時間は2026年6月時点の公式情報をもとにしています。開園期間・開園時間・休園日は時期や年度により変わります。おでかけ前に必ず旭山動物園 公式サイトで最新情報をご確認ください。
旭山動物園の基本情報(入園料・開園時間・休園日)
まずは旭山動物園の基本情報をまとめました。入園料は大人(高校生以上)1,000円・中学生以下は無料で、子ども連れでも気軽に楽しめる料金設定です。
| 区分 | 個人 | 団体(25名以上) |
|---|---|---|
| 大人(高校生以上) | 1,000円 | 900円 |
| 大人(旭川市民) | 700円 | 600円 |
| 中学生以下 | 無料 | 無料 |
このほか、何度も訪れる方には年間パスポート(動物園のみ1,400円/動物園+科学館サイパル2,230円)もあります。70歳以上の旭川市民や障害者手帳をお持ちの方などは無料で入園できます。
出典: 旭川市旭山動物園 公式「開園期間・入園料・チケット」(参照日: 2026-06-26)
休園日について
夏期・冬期それぞれの開園期間中は基本的に休まず開園していますが、夏期と冬期が切り替わる時期の整備休園や、年末年始の休園があります。休園日は年度のカレンダーにより変わるため、おでかけ前に公式サイトの開園カレンダーをご確認ください。
夏期・冬期・夜の動物園の開園期間の違い
旭山動物園は、夏期開園・冬期開園・夜の動物園で開園期間と開園時間が大きく異なります。北海道の動物園ならではの季節ごとの違いを押さえておきましょう。
| 区分 | 期間 | 開園時間(最終入園) |
|---|---|---|
| 夏期開園 | 2026年5月1日(金)〜10月15日(木) | 9:30〜17:15(16:00) |
| 秋期開園 | 2026年10月16日(金)〜11月3日(火) | 9:30〜16:30(16:00) |
| 整備休園 | 2026年11月4日(水)〜11月10日(火) | 休園 |
| 冬期開園 | 2026年11月11日(水)〜 | 時期により異なる(公式確認) |
出典: 旭川市旭山動物園 公式「令和8年度夏期開園について」(参照日: 2026-06-26)
冬期開園は時間が短め
冬期は日没が早いため、開園時間が夏期より短くなります(例年おおむね10時半ごろ開園〜15時半ごろ閉園)。冬期の開園時間や終了日、年末年始の休園日は年度ごとに変わるため、冬に訪れる場合は公式サイトの開園カレンダーで必ずご確認ください。冬期には、雪のなかをペンギンが歩く「ペンギンの散歩」が見られることでも知られています。
夜の動物園(サマーナイト)
夏のお盆前後の数日間だけ、開園時間を夜まで延長する「夜の動物園」が開催されます。1987年から続く人気イベントで、昼間とは違う夜行性の動物たちの活発な姿を見られます。直近の2025年は8月10日(日)〜8月16日(土)に9:30〜21:00(入園は20:00まで)で開催されました。2026年の開催日程は時期により異なるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
出典: 旭川市旭山動物園 公式「夜の動物園2025の開催について」(参照日: 2026-06-26)
アクセス・駐車場(旭川駅からのバス)
旭山動物園へは、JR旭川駅からの路線バスまたは車でアクセスできます。公共交通機関を使う場合は、旭川駅前からの直通バスが便利です。
バスでのアクセス
JR旭川駅前のバスタッチ6番のりばから、旭川電気軌道の「旭山動物園線 41番・47番」に乗車します。所要時間は約40分、運賃は大人500円(片道)、運行間隔はおおむね30分ごとです。終点「旭山動物園」で下車してすぐです。
車でのアクセスと駐車場
車の場合は、道央自動車道「旭川北IC」から約10km・約20分、「旭川鷹栖IC」からは約17.9km・約30分です。駐車場は、公営の無料駐車場(正門 約200台・東門 約300台)があるほか、正門・西門周辺には民間駐車場(約1,100台/無料または上限1日500円程度)もあります。混雑期は満車になりやすいため、早めの到着がおすすめです。
現地でレンタカーを借りると、周辺の観光スポットもあわせて回りやすくなります。複数社の料金をまとめて比較できます。
出典: 旭川市旭山動物園 公式「アクセス」(参照日: 2026-06-26)
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※料金・空室状況は変動します。最新はじゃらんでご確認ください。
割引・お得情報
旭山動物園をお得に楽しむなら、利用回数や同行者にあわせて以下をチェックしてみてください。
お得に楽しむポイント
- 年間パスポート:2回以上行くなら1,400円のパスポートがお得(個人入園2回で元が取れる計算)。
- 団体割引:25名以上なら大人900円に。グループ旅行で活用。
- 中学生以下は無料:家族連れは大人の人数分だけで楽しめます。
- 1.5日券(1,000円):宿泊して2日にわたって楽しみたい人向け。
このほか、JRや旅行会社のセットプラン、観光施設の共通券などが用意される場合もあります。最新の割引内容は時期により異なるため、公式サイトや各販売窓口でご確認ください。
見どころ(ペンギンの散歩・行動展示の各館)
旭山動物園の最大の魅力は、動物が本来持つ能力や行動を引き出して見せる「行動展示」です。ガラス越しに泳ぐ姿を見上げたり、頭上を移動する動物を見られたりと、動物の「動き」を間近で体感できる工夫が園内のあちこちにあります。
代表的な行動展示の見どころ
- ぺんぎん館:水中トンネルから、空を飛ぶように泳ぐペンギンを見上げられます。
- あざらし館:円柱水槽「マリンウェイ」をアザラシが上下に通り抜ける姿が名物。
- ほっきょくぐま館:豪快なダイブや、間近で見られる迫力ある姿が人気。
- もうじゅう館:アムールトラやライオンなどを近い距離で観察できます。
- おらんうーたん館:高い空中をロープで移動する姿が見られます。
冬期限定の「ペンギンの散歩」は、雪の上を列になって歩くペンギンを間近で見られる名物イベントです。実施時期・時間は年度や天候により変わるため、見たい場合は事前に公式サイトでご確認ください。なお、各施設の改修や動物の展示状況は変わることがあるため、お目当ての動物がいる場合は最新の展示情報を確認しておくと安心です。
ベストシーズン・所要時間の目安
旭山動物園は季節ごとに見どころが変わります。目的にあわせてシーズンを選ぶと、より楽しめます。
シーズンの選び方
- 夏(5〜9月):開園時間が長く、ゆっくり全館をまわれます。お盆前後の「夜の動物園」も狙い目。
- 冬(12〜2月):雪景色と「ペンギンの散歩」が見られる旭山動物園らしい季節。防寒対策は万全に。
- 春・秋:比較的すいていて、過ごしやすい気候。開園・休園期間の切り替わりに注意。
園内をひと通りまわる所要時間の目安は2〜4時間ほど。各館の解説イベント「もぐもぐタイム(飼育員による食事の時間の解説)」をいくつか見て回ると、半日〜1日かけてじっくり楽しめます。坂道が多い園内なので、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。
よくある質問(FAQ)
旭山動物園の入園料はいくらですか?
2026年6月時点で、大人(高校生以上)1,000円、中学生以下は無料です。旭川市民の大人は700円。年間パスポート(動物園のみ)は1,400円です。
旭山動物園の開園時間は何時から何時までですか?
夏期(2026年5月1日〜10月15日)は9:30〜17:15(最終入園16:00)です。冬期や年末年始、夜の動物園は時間が大きく異なるため、公式サイトの開園カレンダーでご確認ください。
旭川駅から旭山動物園までどう行きますか?
JR旭川駅前のバスタッチ6番のりばから、旭川電気軌道「旭山動物園線(41・47番)」に乗車し約40分、運賃は大人500円(片道)です。車の場合は旭川北ICから約20分です。
駐車場は無料ですか?
公営駐車場(正門 約200台・東門 約300台)は無料です。周辺の民間駐車場は無料または1日上限500円程度のところが多くあります。混雑期は満車になりやすいため早めの到着がおすすめです。
見学の所要時間はどのくらいですか?
園内をひと通りまわると2〜4時間ほどが目安です。もぐもぐタイムをいくつか見て回ると、半日〜1日かけてじっくり楽しめます。
まとめ
旭山動物園のポイント(2026年6月時点)
- 入園料は大人1,000円・中学生以下無料。年間パスポートは1,400円
- 夏期(2026年5月1日〜10月15日)は9:30〜17:15。冬期・夜の動物園は時間が大きく異なる
- 休園日・冬期の時間・夜の動物園の日程は年度で変わるため公式カレンダーで確認
- アクセスは旭川駅前バスタッチ6番から約40分・大人500円。無料の公営駐車場あり
- 行動展示(ぺんぎん館・あざらし館など)と冬の「ペンギンの散歩」が見どころ
旭山動物園は、動物たちの生き生きとした姿を間近で楽しめる、北海道を代表する動物園です。季節によって開園時間や見どころが大きく変わるので、この記事を参考に計画を立てて、最新情報は公式サイトでチェックしてからおでかけくださいね。


