本記事では、日本国内でラッコが見られる動物園・水族館を一覧で紹介し、各施設の展示状況や飼育個体の情報をまとめています。
ラッコがいる動物園・水族館一覧
現在ラッコを展示している動物園・水族館を地域ごとに紹介します。
- 近畿地方
- 九州地方
【三重県】鳥羽水族館

飼育しているラッコ
- 飼育頭数:2匹
- 展示場所:極地の海エリア
| 名前 | 性別 | 生年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| メイ | メス | 2004年5月9日 | – |
| キラ | メス | 2008年4月21日 | 2021年3月17日 アドベンチャーワールドより来館 |
施設詳細
- 施設名:鳥羽水族館
- 住所:三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
- 公式サイト:https://www.aquarium.co.jp/
【福岡県】マリンワールド海の中道

飼育しているラッコ
- 飼育頭数:1匹
- 展示場所:2階「ラッコプール」
| 名前 | 性別 | 生年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| リロ | オス | 2007年3月30日 | 2012年3月 アドベンチャーワールドより来館 |
施設詳細
- 施設名:マリンワールド海の中道
- 住所:福岡市東区大字西戸崎18-28
- 公式サイト:https://marine-world.jp/
【兵庫県】神戸市立須磨海浜水族園※非展示

須磨海浜水族園は再整備事業に伴う園内工事を行っているため、ラッコは鴨川シーワールドに移動しました。(2021年6月時点)
2024年3月のリニューアルオープンまでに、須磨海浜水族園でラッコを展示する予定はありません。
飼育しているラッコの詳細
- 飼育頭数:1匹
| 名前 | 性別 | 生年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 明日花 | メス | 1999年2月3日 | 鴨川シーワールドにお引越し中(2021年6月時点)。非展示。 |
過去に飼育していたラッコ
| 名前 | 性別 | 生年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ラッキー | オス | 1998年5月13日 |
|
施設詳細
- 施設名:神戸市立須磨海浜水族園
- 住所:兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-5
- 公式サイト:https://kobe-sumasui.jp/
過去にラッコがいた動物園・水族館
過去にラッコを展示していた動物園・水族館を紹介します。
【東京都】サンシャイン水族館
2003年からルーチとミールの繁殖に取り組む。2016年2月29日でラッコの展示終了。
【神奈川県】横浜・八景島シーパラダイス
2017年4月13日16時33分、アラスカラッコのユータン(オス)が死亡。
【大阪府】海遊館
2017年10月10日4時、パタ(メス)が老衰で死亡。死亡時の年齢は21歳で長寿だった。
【茨城県】アクアワールド茨城県大洗水族館
2018年11月27日15時55分頃、カンナ(メス)が死亡。2003年10月25日生まれ。須磨海浜水族園より繁殖のため来館。
【新潟県】マリンピア日本海
2020年3月23日8時40分、腸捻転でクータン(オス)が死亡。
【石川県】のとじま水族館
2020年9月12日未明に老衰にてラスカ(メス)が死亡。推定年齢25歳のご長寿。
【和歌山県】アドベンチャーワールド
ラッコは複数飼育が望ましいため、2021年3月にラッコのキラ(メス)を三重県の鳥羽水族館に移動。
ラッコとは?

ラッコは海に生息する哺乳類で、食肉目イタチ科に分類されます。主に貝やウニを食べ、手を使って器用に割って食べることで知られています。
| 英名 | Sea otter |
|---|---|
| 学名 | Enhydra lutris |
| 分類 | 食肉目イタチ科ラッコ属 |
| 大きさ | 体長100〜130cm |
| 寿命 | 15~20歳 |


