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ウォンバットに会える動物園【2026年最新】今は茶臼山のみ・五月山は休園中

ウォンバットのモモコ 特集
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もふもふの体でのっそり歩く姿がかわいい「ウォンバット」。日本で会える動物園を探していませんか?結論からお伝えすると、2026年7月時点、日本でウォンバットを飼育しているのは大阪の「五月山動物園」と長野の「茶臼山動物園」の2園だけ。ただし五月山動物園はリニューアル工事のため2026年5月22日から休園中(再開時期は未定)で、いま実際にウォンバットに会えるのは長野の茶臼山動物園だけです。この記事では、両園の最新状況と、会いに行くときの注意点をまとめました。

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ウォンバットがいる動物園は2園/いま会えるのは茶臼山動物園だけ

ウォンバットはオーストラリアにすむ有袋類で、日本の動物園ではとてもめずらしい動物です。2026年7月時点、日本でウォンバットを飼育しているのは、大阪府の五月山動物園と長野県の茶臼山動物園の2園のみ。国内で暮らすウォンバットは、あわせて6頭(五月山5頭・茶臼山1頭)です。

ただし「飼育している」ことと「見に行ける」ことは別です。五月山動物園はリニューアル工事のため2026年5月22日から当面のあいだ休園しており、再開の日程は公式サイトでも公表されていません。そのため2026年7月29日時点で、一般の来園者がウォンバットに会えるのは長野県の茶臼山動物園の1か所だけです。

日本でウォンバットを飼育している動物園(2026年7月29日時点)
動物園所在地飼育頭数いま会えるか
五月山動物園(Satsukiyama DAYZOO)大阪府池田市5頭(ワイン・フク・ユキ・リク・ソラ)× リニューアル工事のため休園中(再開時期未定)
茶臼山動物園長野県長野市1頭(ウォレス)○ 開園中(体調により展示をお休みする場合あり)

出典: Satsukiyama DAYZOO 公式サイト同・ウォンバット(飼育個体)茶臼山動物園 公式サイト(参照日: 2026-07-29)/うぉんらぶ(日本のウォンバット飼育状況・2025年10月)I’m a wombat(会える動物園)(参照日: 2026-07-03)

【大阪府】五月山動物園(Satsukiyama DAYZOO)

大阪府池田市にある五月山動物園は、日本で2番目に小さい動物園として知られ、ウォンバットの飼育で有名です。2025年10月にはオーストラリアから「リク」「ソラ」の2頭が新たに来園し、現在もワイン・フク・ユキ・リク・ソラの5頭が暮らしています。ただし2026年5月22日から「Satsukiyama DAYZOO」へのリニューアル工事で休園しているため、園内で会うことはできません(くわしくは次の項目で説明します)。

世界最高齢ウォンバット「ワイン」

五月山動物園の看板ともいえるのが、オスのウォンバット「ワイン」です。2026年1月で37歳となり、飼育下での世界最高齢ウォンバットとしてギネス世界記録に認定されています。人間でいえば100歳を超える長寿で、多くのファンに見守られています。

このほか、右足に白い模様がある「ユキ」、警戒心が強めながら信頼した相手には甘える「フク」、そして2025年に仲間入りした若いオスの「リク」「ソラ」がいます。池田市はふるさと納税の返礼品にウォンバットグッズやコラボワインを用意するなど、まちぐるみでウォンバットを応援しています。

【重要】五月山動物園は2026年5月22日から休園中です(再開時期未定)
五月山動物園は「Satsukiyama DAYZOO」へのリニューアル工事のため、2026年5月22日以降、当面のあいだ休園しています。公式サイトでも「動物園は工事の為休園中です」と案内されており、2026年7月29日時点で再開の日程は公表されていません(園内の売店のみ営業中)。
工事は全園の整備に約2年をかけ、整備の済んだエリアから3期に分けて開園期間を設ける計画です。1期(2025年11月・ウォンバットのエリア)と2期(2026年5月・「ウォンバットだけじゃない動物園」)はいずれも完全予約抽選制の限定開園で、すでに終了。残る3期は公式サイトで「竣工時期、開園時期未定」とされています。
そのため、いま五月山動物園へ足を運んでもウォンバットに会うことはできません。再開や限定開園が決まった場合は公式サイトのNEWSとSNSで告知されるため、おでかけ前に必ず公式サイトのニュースをご確認ください。

休園中でも「ウォンバットてれび」で会える

園内には入れませんが、五月山動物園は公式YouTubeチャンネル「ウォンバットてれび」でウォンバットの部屋のライブ配信を24時間おこなっています。公式サイトでは、ウォンバットのライブ配信は世界でもここだけと紹介されています。配信ページにはリク・フク・ワイン・ユキの名前が並び、寝ている姿や歩き回る姿を、おうちからいつでも見ることができます。

ウォンバットてれび(五月山動物園 公式YouTube・ライブ配信)

また、池田市内にはウォンバットグッズを扱うお店を集めた「ウォンバットタウンマップ」が公式サイトで公開されており、公式オンラインショップではグッズも販売されています。再開を待つあいだの楽しみ方として、あわせてチェックしてみてください。

五月山動物園(Satsukiyama DAYZOO)
所在地: 大阪府池田市綾羽2-5-33(五月山公園内)
現在の状況: 休園中(2026年5月22日〜/再開時期未定・売店のみ営業)
公式サイト: Satsukiyama DAYZOO(公式)
※再開・限定開園の情報は公式サイトのNEWSとSNSで告知されます。

出典: Satsukiyama DAYZOO 公式サイト同・来園案内(リニューアル工事のご案内)同・DAYZOOについて(3期の開園計画)同・ワインの個体ページ(参照日: 2026-07-29)/Lmaga.jp「世界最高齢ウォンバット『ワイン』37歳に」(参照日: 2026-07-03)

【長野県】茶臼山動物園

長野県長野市の茶臼山動物園は、レッサーパンダで有名な動物園ですが、ウォンバットに会えることでも知られています。高台にあって見晴らしがよく、動物たちがのびのびと暮らす、やさしい雰囲気の動物園です。

現在は「ウォレス」1頭・2026年9月で30歳に

茶臼山動物園でウォンバットを飼育していたのは、長年「モモコ」と「ウォレス」の2頭でしたが、メスのモモコは2024年1月に亡くなりました。現在飼育されているのは、オスのヒメウォンバット「ウォレス」の1頭のみです。

ウォレスは高齢ながら元気に過ごしており、公式サイトでは2026年9月12日(土)・13日(日)に「ウォレス君30歳のお誕生日会」を開催予定と告知されています(内容は決まり次第あらためて公表されるとのこと)。五月山動物園が休園しているいま、園内でウォンバットの姿を見られるのは、この茶臼山動物園です(2026年7月29日時点)。

茶臼山動物園
所在地: 長野県長野市篠ノ井有旅570-1
開園時間: 3月1日〜11月末 9:30〜16:30(券売終了16:00)/12月1日〜2月末 10:00〜16:00(券売終了15:30)
休園日: 12月1日〜2月末の毎週月曜(休日の場合は翌日)、12月29日〜31日
入園料: 大人600円/小中学生100円
駐車場: 無料(690台)
公式サイト: 茶臼山動物園(公式)
※2026年7月29日時点。動物の体調により展示をお休みする場合があります。最新の展示状況は公式サイトでご確認ください。

出典: 茶臼山動物園 公式「ウォンバット ウォレスのお誕生日会」同・料金表・営業時間(参照日: 2026-07-29)/りえいろさんぽ(茶臼山動物園のウォンバット・2026年6月)(参照日: 2026-07-03)

ウォンバットってどんな動物?

ウォンバットは、コアラやカンガルーと同じくオーストラリアにすむ有袋類(おなかの袋で子どもを育てる仲間)です。ずんぐりとした体つきで、地面に穴(巣穴)を掘って暮らします。日本の動物園で見られるのは、おもに「ヒメウォンバット(コモンウォンバット)」という種類です。

ウォンバット 基本データ
項目内容
英名Wombat
分類双前歯目 ウォンバット科(有袋類)
分布オーストラリア南東部・タスマニアなど
体長約70〜110cm ほど
体重約20〜40kg ほど
食べ物草や木の根などの植物(草食)
特徴地面に巣穴を掘る/四角いフンをすることで知られる

四角いフンをする不思議な動物

ウォンバットは、世界でもめずらしい「四角いフン」をする動物として知られています。巣穴のまわりの目印にしていると考えられており、その理由は研究者たちの関心を集めてきました。ずんぐりした見た目とあわせて、知れば知るほどおもしろい動物です。

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ウォンバットに会いに行くときの注意点

お出かけ前のチェックポイント

  • 五月山動物園は2026年5月22日から休園中。再開時期は未定で、いま行ってもウォンバットには会えない
  • 五月山の再開・限定開園は公式サイトのNEWSとSNSで告知される。訪問を考えるなら必ず先に確認する
  • いまウォンバットに会えるのは茶臼山動物園(長野県長野市)。冬季は開園時間が短く、12〜2月は月曜が休園日
  • ウォンバットは高齢の個体もいるため、体調により展示をお休みすることがある
  • 展示場所や見られる時間帯は園内マップ・公式SNSでチェックすると安心

ウォンバットは国内でも数が少なく、いつでも確実に見られるとは限りません。とくに五月山動物園は休園中のため、「ウォンバットに会いに行く」目的での来園はできない状態です。せっかく足を運んでがっかりしないよう、来園前に公式サイトで開園・展示状況を確認しておくのがおすすめです。

よくある質問(FAQ)

日本でウォンバットに会える動物園はどこですか?

ウォンバットを飼育しているのは大阪府の五月山動物園と長野県の茶臼山動物園の2園だけですが、五月山動物園はリニューアル工事のため2026年5月22日から休園中で、再開時期は未定です。そのため2026年7月29日時点で実際に会えるのは、長野県の茶臼山動物園の1か所だけです。

世界最高齢のウォンバットはどこにいますか?

大阪府の五月山動物園にいるオスの「ワイン」です。2026年1月で37歳となり、飼育下での世界最高齢ウォンバットとしてギネス世界記録に認定されています。

ウォンバットはどんな動物ですか?

コアラやカンガルーと同じ、オーストラリアにすむ有袋類です。ずんぐりした体つきで、地面に巣穴を掘って暮らします。四角いフンをすることでも知られています。

五月山動物園はいつ再開しますか?

2026年7月29日時点で、五月山動物園の再開日は公表されていません。「Satsukiyama DAYZOO」へのリニューアル工事のため2026年5月22日から当面のあいだ休園しており、公式サイトでは3期エリアの竣工時期・開園時期は未定とされています。再開や限定開園の情報は公式サイトのNEWSとSNSで告知されます。

まとめ

ウォンバットに会える動物園(2026年7月29日時点)

  • 日本でウォンバットを飼育しているのは、大阪の五月山動物園と長野の茶臼山動物園の2園
  • 五月山動物園は2026年5月22日から休園中で、再開時期は未定。5頭(世界最高齢のワインなど)は元気に暮らしているが、園内で会うことはできない
  • 五月山のウォンバットは、公式YouTube「ウォンバットてれび」のライブ配信で見られる
  • いま実際に会えるのは、長野の茶臼山動物園(オスのウォレス1頭)だけ。2026年9月12日・13日に30歳の誕生日会を開催予定
  • 国内で暮らすウォンバットはあわせて6頭。会いに行く前に公式サイトで開園・展示状況の確認を

もふもふでのっそりとしたウォンバットは、日本ではなかなか会えない貴重な動物です。飼育しているのは大阪と長野の2園だけ、そしていま園内で会えるのは長野の茶臼山動物園だけ。五月山動物園はリニューアルオープンを待ちながら、「ウォンバットてれび」で日々の様子を見守るのがおすすめです。最新情報は各動物園の公式サイトでご確認ください。

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本記事の情報は2026年7月29日時点の各動物園公式サイトの発表にもとづくものです。五月山動物園は工事のため休園中で、一般の来園はできません。飼育頭数や展示状況、料金・開園時間は変わる場合がありますので、お出かけ前に必ず各動物園の公式サイトでご確認ください。

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