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マンボウがいる水族館おすすめ6選【2026年最新】大洗・海遊館ほか会える館を料金つきで紹介

マンボウがいる水族館おすすめ6選のアイキャッチ 水族館
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まんまるな体でぷかぷか泳ぐマンボウに会える水族館を探していませんか?マンボウは飼育がとても難しい魚で、日本で会えるのは2026年7月時点で大洗・鴨川シーワールド・越前松島・海遊館・海響館・かごしまの6館です。本記事では、この6館でマンボウがどこで見られるのか、水槽・料金・見どころとあわせて紹介しています。「マンボウの泳ぐ水族館」で知られた志摩マリンランドなど、現在は会えない館の状況もまとめたので、参考にしてみてくださいね。

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マンボウに会える水族館は日本で6館(2026年7月時点)

マンボウは水槽の壁にぶつかりやすく、飼育がとても難しい魚として知られています。そのため、常設または長期でマンボウを展示している水族館はごくわずかです。2026年7月10日時点で、各館の公式サイトや展示情報でマンボウの飼育を確認できたのは次の6館です。下の表に、展示している水槽や大人料金の目安をまとめました。

水族館所在地展示水槽・場所大人料金の目安
アクアワールド茨城県大洗水族館茨城・大洗町マンボウ専用水槽(水量270t・専用水槽としては日本最大をうたう)2,300円
鴨川シーワールド千葉・鴨川市エコアクアローム内「マンボウ水槽」3,300円
越前松島水族館福井・坂井市入口付近の水槽(2025年4月に展示再開)2,200円
海遊館大阪市「太平洋」水槽(常設展示)2,700〜3,200円(変動制)
しものせき水族館 海響館山口・下関市フグ目の展示コーナー2,500円
いおワールドかごしま水族館鹿児島市黒潮大水槽(2026年は長期飼育に挑戦中)2,000円(市外・高校生以上)
料金は大人(高校生以上)の目安。2026年7月10日時点の各館公式サイトより。マンボウの展示状況は変わることがあります。
おでかけ前に知っておきたいこと

マンボウは水槽での飼育がとても難しく、体調の変化で展示が続けられなくなることがあります。実際に、多くの水族館で展示の中断や再開がくり返されてきました。「マンボウに会いたい」という場合は、おでかけ前に各館の公式サイトやSNSで、その日の展示状況を確認してから向かうと安心です。

マンボウに会える水族館6館を詳しく紹介

アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城・大洗町)

マンボウといえば、まず名前があがるのがアクアワールド茨城県大洗水族館です。水量270tのマンボウ専用水槽があり、同館はこれを「マンボウ専用水槽としては日本最大」とうたっています。1つの水槽で複数のマンボウを飼育しており、のんびり泳ぐ姿をゆっくり観察できます。マンボウ同士がぶつからないよう、1匹ずつ栄養バランスを考えたエサをあたえるなど、飼育にも工夫がされています(公式サイト/2026年7月10日時点)。

入館料は大人(高校生以上)2,300円、小・中学生1,100円、幼児(3歳以上)400円、3歳未満は無料です(公式サイト/2026年7月10日時点)。大洗水族館は飼育するサメの種類数の多さでも知られる水族館です。館内の見どころは、別記事でくわしく紹介しています。

アクアワールド茨城県大洗水族館の料金・営業時間【2026年最新】サメやマンボウも
アクアワールド茨城県大洗水族館の入館料金・営業時間・休館日・アクセスを2026年最新版でまとめました。サメやマンボウ、イルカ・アシカオーシャンライブなど見どころも紹介。お出かけ前の情報チェックにどうぞ。

鴨川シーワールド(千葉・鴨川市)

千葉県の鴨川シーワールドでは、入口すぐの「エコアクアローム」というエリアにあるマンボウ水槽で、マンボウに会えます。マンボウは、まるで宙に浮かんでいるようにゆらゆらと泳ぐ、ユーモラスな姿が人気です。マンボウは水槽の壁にぶつかって弱ってしまうことがあるため、鴨川シーワールドでは壁にくふうをするなど、長く元気に飼育するための工夫を続けてきました(公式サイト/2026年7月10日時点)。

1DAYチケットの料金は、大人(高校生以上)3,300円、小・中学生2,000円、幼児(4歳以上)1,300円です(公式サイト/2026年7月10日時点)。マンボウのほかにも、シャチやイルカのパフォーマンスが楽しめる大型の水族館テーマパークです。

越前松島水族館(福井・坂井市)

福井県の越前松島水族館は、2025年4月にマンボウの展示を再開しました。先代のマンボウは約2,800日という長期間にわたって飼育され、これは国内で2番目に長い飼育記録とされています。その先代が2024年11月に死んでしまった後、新しいマンボウを迎え、ふたたび水槽でゆったり泳ぐ姿を見られるようになりました(公式サイト/2026年7月10日時点)。

入館料は大人2,200円、小・中学生1,200円、3歳以上600円、3歳未満は無料です(公式サイト/2026年7月10日時点)。日本海に面した景色のよい水族館で、生きものにふれあえる展示も多くそろっています。

海遊館(大阪市)

大阪・天保山にある海遊館では、ジンベエザメで有名な巨大な「太平洋」水槽で、マンボウに会えます。2025年7月4日には、高知県の以布利センターから新しいマンボウがやってきました。搬入時は全長97cmのオスでしたが、約8か月で123cmまで大きく成長しています。ジンベエザメやエイなど、たくさんの生きものが泳ぐ大水槽の中でマンボウを探すのも、海遊館ならではの楽しみ方です(公式サイト/2026年7月10日時点)。

入館料は期間によって変わる変動制で、大人(高校生以上)2,700〜3,200円です。マンボウのいる「太平洋」水槽は海遊館の常設展示なので、じっくり観察できます。最新の料金は公式サイトで確認してください(2026年7月10日時点)。

しものせき水族館 海響館(山口・下関市)

山口県下関市の海響館は、関門海峡に面した水族館で、フグの仲間の展示コーナーでマンボウに会えます。マンボウはフグの仲間(フグ目マンボウ科)で、同館ではフグの仲間として展示・解説されているのが特徴です。かつては、マンボウにクラゲをあたえる「マンボウのクラゲタイム」が行われたこともあります(2025年8月のリニューアル後の展示位置や、開催中のイベントは時期により変わるため、最新の情報は公式サイトで確認してください。2026年7月10日時点)。

入館料は大人(一般)2,500円、小・中学生1,200円、幼児(3歳以上)500円です(下関市民は割引あり)。料金は改定されることがあるため、最新の金額は公式サイトで確認してください(2026年7月10日時点)。

いおワールドかごしま水族館(鹿児島市)

鹿児島市のいおワールドかごしま水族館では、ジンベエザメで知られる「黒潮大水槽」でマンボウに会えます。これまでは冬から5月ごろまでの期間限定でマンボウを展示していましたが、2026年は黒潮大水槽での長期飼育に挑戦しています。水量1,500㎥の大きな水槽で、まわりの魚をよく見ながらしっかり泳ぐマンボウの姿が見られます(公式サイト/2026年7月10日時点)。

入館料は市外にお住まいの大人(高校生以上)2,000円、小・中学生1,000円などです(鹿児島市内在住者は割引あり)。マンボウの展示は季節や個体の状態によって変わることがあるため、おでかけ前に公式サイトで確認すると安心です(2026年7月10日時点)。

過去に飼育していた・現在は会えない水族館

「あの水族館にマンボウがいたはず」と思って調べている方のために、過去に飼育していた館や、現在は展示していない館の状況も正直にまとめました。マンボウは展示の中断が多いので、おでかけ前に確認しておくと安心です。

志摩マリンランド(三重・志摩市)※2021年から営業休止

三重県の志摩マリンランドは、「マンボウの泳ぐ水族館」をうたい、長くマンボウの展示で親しまれてきました。しかし、建物や設備の老朽化のため、2021年3月31日で営業を休止しています。飼育していたマンボウなどの生きものは、県内外の施設に引きつがれました。マンボウ目当てで検討している場合、現在この水族館では会えないので注意してください(公式サイト/2026年7月10日時点)。

横浜・八景島シーパラダイス(神奈川)※2024年に展示終了

神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスでは、かつてマンボウを飼育していましたが、2024年7月にマンボウの展示を終了しています。現在は、ほかの海の生きものの展示を楽しむ形になります。訪れる際は、最新の展示状況を公式サイトで確認してください。

サンシャイン水族館・仙台うみの杜水族館・下田海中水族館など

このほか、東京のサンシャイン水族館は2023年11月、静岡の下田海中水族館は2025年5月にマンボウの展示を終了しています。宮城の仙台うみの杜水族館でも、2024年5月に飼育していた個体が死んでしまいました。マンボウは体調の変化で展示が続けられなくなることが多く、こうした展示の終了や再開がたびたびあります。目当ての館があるときは、必ず公式サイトで最新の展示状況を確認してからおでかけしてください。

マンボウの豆知識

水族館でマンボウに会う前に知っておくと、観察がもっと楽しくなる豆知識を紹介します。

  • じつはフグの仲間…マンボウは「フグ目マンボウ科」に分類される、フグの仲間です。まんまるな体つきからは想像しにくいですが、フグと同じグループの魚です。
  • 尾ビレがない…マンボウには、ふつうの魚にある尾ビレがありません。体のうしろにある「舵(かじ)ビレ」で向きを調整し、上下の大きなヒレを動かしてゆっくり泳ぎます。
  • とても大きく重くなる…大きく育つと全長2m以上、体重も数百kgに達することがある、世界でもっとも重い部類の硬骨魚です。水族館では、大きな体がぷかぷか泳ぐ姿を間近で見られます。
  • 飼育がとても難しい…マンボウは水槽の壁にぶつかって傷つきやすいため、飼育がとても難しい魚です。水族館では壁にくふうをするなど、長く元気に育てるための対策がとられています。

ちなみに、マンボウと同じように飼育が難しく、会える館が限られている人気の海の生きものにジンベエザメがいます。大きな生きものに会える水族館を探している方は、こちらもあわせてどうぞ。

ジンベエザメに会える水族館は日本で3館だけ【2026年最新】美ら海・海遊館・かごしまを個体・料金つきで紹介
日本でジンベエザメに会える水族館を編集部がまとめました。2026年7月時点で会えるのは沖縄美ら海水族館・海遊館・いおワールドかごしま水族館の3館。各館の個体・水槽・料金・アクセスに加え、過去に飼育していた水族館やのとじま水族館の現状、世界最大の魚の豆知識も公式情報で紹介します。

よくある質問(FAQ)

Q
マンボウに会える水族館は日本にいくつありますか?
A

2026年7月時点で、常設または長期でマンボウを展示していると確認できるのは、アクアワールド茨城県大洗水族館・鴨川シーワールド・越前松島水族館・海遊館・しものせき水族館 海響館・いおワールドかごしま水族館の6館です。マンボウは飼育が難しく展示状況が変わりやすいため、最新の情報は各館の公式サイトで確認してください。

Q
日本最大のマンボウ水槽があるのはどこですか?
A

アクアワールド茨城県大洗水族館です。同館は水量270tのマンボウ専用水槽を持ち、これを「マンボウ専用水槽としては日本最大」とうたっています。1つの水槽で複数のマンボウを飼育しており、のんびり泳ぐ姿をゆっくり観察できます。

Q
志摩マリンランドではもうマンボウを見られないのですか?
A

「マンボウの泳ぐ水族館」として知られた三重県の志摩マリンランドは、建物や設備の老朽化のため、2021年3月31日で営業を休止しています。そのため、現在この水族館ではマンボウを見られません。飼育していた生きものは、県内外の施設に引きつがれました。

Q
マンボウはサメですか?フグの仲間って本当ですか?
A

マンボウはサメではなく、「フグ目マンボウ科」に分類されるフグの仲間です。まんまるな体つきからは意外に思えますが、フグと同じグループの魚です。尾ビレがなく、体のうしろにある「舵(かじ)ビレ」で向きを調整しながら、ゆっくり泳ぎます。

まとめ

この記事のポイント
  • 2026年7月時点でマンボウに会えるのは、大洗・鴨川シーワールド・越前松島・海遊館・海響館・かごしまの6館
  • 専用水槽でじっくり見るなら、日本最大の専用水槽をうたうアクアワールド茨城県大洗水族館
  • 「マンボウの泳ぐ水族館」だった志摩マリンランドは2021年から営業休止。八景島・サンシャイン・下田なども現在は展示なし
  • マンボウは飼育が難しく展示状況が変わりやすいので、最新の状況は各館の公式サイトで確認を

まんまるな体でぷかぷか泳ぐマンボウは、飼育がとても難しく、日本でも限られた水族館でしか会えません。だからこそ、水槽の中でゆったり漂う姿には、ほかの魚にはない不思議な魅力があります。雨の日でも楽しめる水族館は、こちらの記事でも紹介しています。お近くの、または旅先の水族館を、マンボウに会えるおでかけ先の候補にしてみてくださいね。

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各情報は独自調査を基に記載しています。掲載後に情報が更新されている場合がありますので、ご利用の際は必ず事前に電話や公式サイト等でご確認ください。
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