パンダで有名な上野動物園をはじめ、東京都内には大規模な動物園から入園無料の区立動物園、リスとふれあえる専門施設まで、バラエティ豊かな動物園がそろっています。この記事では、東京のおすすめ動物園を10ヶ所、2026年最新情報でまとめました。料金・アクセス・見どころ・ふれあい体験のしやすさをもとに編集部が選んでいます。記事の最後では東京の水族館もあわせて紹介します。
本記事の営業状況・料金は2026年6月時点で各施設の公式サイト等を確認した情報です。料金改定や臨時休園、動物の展示状況は変わることがあります。お出かけ前に必ず各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
東京の動物園おすすめ10選 早見表
まずは10施設の特徴をひと目で比較できる早見表です。入園料やふれあい体験のしやすさで、行きたい施設を絞り込んでみてください。
| 施設名 | エリア | 特徴・見どころ | ふれあい |
|---|---|---|---|
| 上野動物園 | 台東区 | ジャイアントパンダで有名・日本最古 | ○ |
| 多摩動物公園 | 日野市 | 広大な敷地・昆虫館・タスマニアデビル | ○ |
| 江戸川区自然動物園 | 江戸川区 | 入園無料・ふれあいコーナー | ◎ |
| 井の頭自然文化園 | 武蔵野市 | リス園・モルモットふれあい | ◎ |
| 町田リス園 | 町田市 | 放し飼いのリスにエサやり | ◎ |
| 高尾山さる園・野草園 | 八王子市 | 約90頭のサルと高山植物 | ○ |
| 羽村市動物公園(ヒノトントンZOO) | 羽村市 | 小規模で親しみやすい・ペンギン | ○ |
| 東京都立大島公園動物園 | 大島町 | 入園無料・溶岩の猿山 | ○ |
| 足立区生物園 | 足立区 | 昆虫・小動物・グンディ | ◎ |
| こども動物園高島平分園 | 板橋区 | 入園無料・ふれあい中心 | ◎ |
※ ふれあいの◎○は、餌やり・タッチングなど体験プログラムの充実度をもとにした編集部の目安です。開催状況は時期・天候・動物の体調により変わります。
東京の動物園おすすめ10選 詳細紹介
1. 上野動物園|ジャイアントパンダで有名な日本最古の動物園
台東区の恩賜上野動物園は、1882年開園の日本最古の動物園です。なんといってもジャイアントパンダが看板スター。ゾウやトラ、ゴリラなど約300種の動物を飼育し、東園と西園をつなぐモノレール跡や不忍池の景観も見どころです。アクセスも良く、東京観光とあわせて訪れやすい定番スポットです。最新情報は上野動物園公式サイトでご確認ください。
2. 多摩動物公園|広大な敷地でのびのび暮らす動物たち
日野市の多摩動物公園は、丘陵地に広がる広大な動物園です。オリやフェンスを感じさせない自然に近い環境で動物を観察できるのが魅力。ライオンバスや昆虫館、日本では数少ないタスマニアデビルの展示も人気です。歩く距離は長めなので、動きやすい靴がおすすめです。

3. 江戸川区自然動物園|入園無料でふれあいも楽しめる
江戸川区の江戸川区自然動物園は、行船公園の中にある入園無料の動物園です。ペンギンやレッサーパンダ、オオアリクイなどに会え、ヤギやヒツジとふれあえるコーナーも充実。無料とは思えない見ごたえで、近隣のファミリーに愛されています。最新情報は公式サイトでご確認ください。
4. 井の頭自然文化園|リス園とモルモットのふれあい
武蔵野市の井の頭自然文化園は、井の頭恩賜公園に隣接する動物園です。放し飼いのリスを間近で観察できる「リスの小径」や、モルモットを抱っこできるふれあいコーナーが人気。彫刻園や水生物館もあり、公園散策とあわせてのんびり過ごせます。詳しくは井の頭自然文化園公式サイトをご覧ください。
5. 町田リス園|放し飼いのリスにエサやり体験
町田市の町田リス園は、約200匹のタイワンリスが放し飼いにされた「リス放し飼い広場」が名物。エサ(ひまわりの種)を手にのせると、リスが寄ってきて直接食べる様子を楽しめます。モルモットやウサギとふれあえるコーナーもあり、小さなお子さま連れにぴったり。火曜定休なので来園日にご注意を。最新情報は町田リス園公式サイトでご確認ください。
6. 高尾山さる園・野草園|約90頭のサルと高山植物
八王子市の高尾山さる園・野草園は、高尾山の中腹にある動物園です。約90頭のニホンザルの群れを、飼育員のユーモアあふれる解説とともに観察できます。併設の野草園では300種以上の高山植物を鑑賞でき、高尾山ハイキングとあわせて立ち寄るのにぴったりです。詳しくは高尾山さる園・野草園公式サイトをご確認ください。
7. 羽村市動物公園(ヒノトントンZOO)|小規模で親しみやすい
羽村市の羽村市動物公園(ヒノトントンZOO)は、小規模ながら動物との距離が近い親しみやすい動物園です。水中を泳ぐペンギンやキリン、レッサーパンダなどに会え、ふれあい体験も楽しめます。月曜定休で、18歳未満は入園無料という点もうれしいポイント。最新情報はヒノトントンZOO公式サイトでご確認ください。
8. 東京都立大島公園動物園|入園無料・溶岩の猿山
伊豆大島にある東京都立大島公園動物園は、入園無料・年中無休の島の動物園です。三原山の噴火でできた溶岩をそのまま利用した猿山や、国内最大級のバーバリーシープの群れ、ワオキツネザル、レッサーパンダなどが見どころ。船でのアクセスとなるため、旅行プランに組み込んで訪れるのがおすすめです。詳しくは大島公園動物園公式ページをご覧ください。
9. 足立区生物園|昆虫から小動物まで五感で学べる
足立区の足立区生物園は、元渕江公園の中にある生き物の総合施設です。チョウが舞う大温室や、めずらしげっ歯類のグンディ、金魚やザリガニなど、昆虫から小動物まで幅広く展示。モルモットやウサギとのふれあいも楽しめ、生き物について楽しく学べる場所です。最新情報は足立区生物園公式サイトでご確認ください。

10. こども動物園高島平分園|入園無料のふれあい施設
板橋区のこども動物園高島平分園は、徳丸ヶ原公園内にある入園無料のふれあい中心の施設です。ヤギやヒツジ、モルモットなどとのふれあいや、ポニー乗馬体験(対象年齢あり)が楽しめます。小さなお子さまの動物デビューにぴったりのスポットです。最新情報は板橋区公式ページでご確認ください。
リニューアル後に再開した施設
かつて長期休園していた以下の2施設は、リニューアル工事を経てすでに再開し、2026年6月時点で営業しています。
板橋区立こども動物園(東板橋公園内)
老朽化にともなう改修工事を経て、2020年12月にリニューアルオープン。入園無料で、モルモットのふれあいやポニー乗馬が楽しめます。
出典: 板橋区公式ページ(参照日: 2026-06-27)
あらかわ遊園(どうぶつ広場)
リニューアル工事を経て2022年4月に再開。遊園地に併設された「どうぶつ広場」では、ウサギやモルモット、ヤギ、ポニーなどとふれあえます。
出典: 荒川区公式サイト(参照日: 2026-06-27)
東京の動物園の選び方
無料で楽しみたいなら
入園無料の江戸川区自然動物園・大島公園動物園・こども動物園高島平分園・あらかわ遊園のどうぶつ広場なら、気軽にお出かけできます。お子さま連れで何度も通いたい方に特におすすめです。
ふれあい・エサやり重視なら
町田リス園・井の頭自然文化園・江戸川区自然動物園・足立区生物園・高島平分園は、動物との距離が近くふれあい体験が充実しています。リスやモルモットとの触れ合いが楽しめます。
大規模な動物園を満喫するなら
多くの動物をじっくり見たいなら、上野動物園と多摩動物公園が二大定番です。一日たっぷり楽しめる規模感で、東京の動物園めぐりの起点にぴったりです。
東京には水族館もあり!
動物園とあわせて楽しみたいのが、東京の水族館です。クラゲやイルカ、ペンギンに会える人気施設の個別ガイドもご用意しています。気になる施設をチェックしてみてください。





よくある質問(FAQ)
東京で入園無料の動物園はどこですか?
江戸川区自然動物園、東京都立大島公園動物園、こども動物園高島平分園などが入園無料です。あらかわ遊園のどうぶつ広場も、遊園地の入園料のみで楽しめます。最新の料金は各施設の公式サイトでご確認ください。
板橋区立こども動物園やあらかわ遊園は今も休園中ですか?
いずれもリニューアル工事を経てすでに再開しています。板橋区立こども動物園は2020年12月、あらかわ遊園は2022年4月にリニューアルオープンし、2026年6月時点で営業中です。開園日・時間は公式サイトでご確認ください。
東京でリスとふれあえる動物園はどこですか?
町田リス園では放し飼いのタイワンリスに直接エサをあげられます。井の頭自然文化園の「リスの小径」でも、放し飼いのリスを間近で観察できます。
まとめ
東京の動物園おすすめ10選(2026年6月時点)
- 定番の大規模園は上野動物園・多摩動物公園
- 入園無料なら江戸川区自然動物園・大島公園動物園・こども動物園高島平分園
- ふれあい・エサやり重視なら町田リス園・井の頭自然文化園・足立区生物園
- 板橋区立こども動物園・あらかわ遊園はリニューアル後に再開し営業中
- 動物園とあわせて東京の水族館めぐりもおすすめ
東京には、世界的に有名なパンダから、入園無料で気軽に通える区立動物園、リスとふれあえる専門施設まで、個性豊かな動物園がそろっています。料金やふれあい体験、アクセスを比べて、お子さまや家族にぴったりの一日を見つけてくださいね。お出かけ前には、各施設の最新の営業状況・料金を公式サイトで必ずご確認ください。


