東京・江戸川区にある葛西臨海水族園は、クロマグロの大群泳で知られる東京都立の水族館です。この記事では、料金・開園時間・休園日・アクセスといったお出かけ前に知っておきたい情報を、2026年最新の公式情報をもとにまとめました。小学生以下や都内在住の中学生が無料になる都立ならではの料金体系や、2028年に予定されている新水族園へのリニューアル情報もあわせて紹介します。
本記事の料金・営業情報は2026年6月時点の公式情報をもとにしています。最新の開園状況・料金は、必ず葛西臨海水族園 公式サイト(東京ズーネット)でご確認ください。
葛西臨海水族園の基本情報(料金・開園時間・休園日)
葛西臨海水族園は、東京都が設置し、公益財団法人東京動物園協会が運営する水族館です。お出かけ前にまず押さえておきたい基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒134-8587 東京都江戸川区臨海町6-2-3 |
| 開園時間 | 9:30〜17:00(入園券・年間パスポートの販売は16:00まで) |
| 休園日 | 毎週水曜日(祝日等の場合は翌日)/年末年始(12/29〜1/1) |
| 電話 | 03-3869-5152 |
| 運営 | 東京都/公益財団法人東京動物園協会 |
出典: 東京ズーネット「開園時間・休園日・入園料」(参照日: 2026-06-26)
休園日は基本的に水曜日です。ただし水曜日が祝日・振替休日・都民の日にあたる場合は、その翌日が休園日に振り替わります。お出かけ前に曜日を確認しておくと安心ですね。
入園料金(一般・65歳以上・中学生)
葛西臨海水族園の入園料金は、都立施設らしく良心的な設定です。個人料金は以下のとおりです。
| 区分 | 個人 | 団体(20名以上) |
|---|---|---|
| 一般 | 700円 | 560円 |
| 65歳以上 | 350円 | 280円 |
| 中学生 | 250円 | 200円 |
| 小学6年生まで | 無料 | — |
| 都内在住・在学の中学生 | 無料 | — |
出典: 東京ズーネット「開園時間・休園日・入園料」(参照日: 2026-06-26)
無料で入園できる人・無料開園日
葛西臨海水族園は東京都立の施設のため、小学6年生までの子どもと、都内在住または在学の中学生は入園無料です。子ども連れのご家庭にとってはうれしいポイントですね。さらに、年に数回、誰でも無料で入園できる「無料開園日」も設けられています。
誰でも無料になる主な開園日
- みどりの日(5月4日)
- こどもの日(5月5日)※全中学生が無料
- 都民の日(10月1日)
- 開園記念日(10月10日)
このほか、老人週間(9月15日〜21日)の開園日は、60歳以上の方とその付添者1名が無料になります。
出典: 東京ズーネット(参照日: 2026-06-26)
年間パスポートはお得?
何度も訪れたい方には年間パスポートがおすすめです。1年間、開園日であれば何度でも入園できます。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般(高校生以上) | 2,800円 |
| 65歳以上 | 1,400円 |
出典: 東京ズーネット「葛西臨海水族園の年間パスポート」(参照日: 2026-06-26)
一般の入園料が700円なので、年4回以上訪れる方なら年間パスポートのほうがお得になる計算です。近くにお住まいの方や、季節ごとに何度も訪れたい方は検討してみるとよいでしょう。
アクセス(葛西臨海公園駅から徒歩5分)
葛西臨海水族園は、JR京葉線「葛西臨海公園」駅から徒歩約5分と、駅からのアクセスがとても良い立地です。駅を出ると葛西臨海公園が広がっており、園内を進んだ先に水族園があります。
主なアクセス
- 電車:JR京葉線「葛西臨海公園」駅 下車、徒歩約5分
- 車:葛西臨海公園の有料駐車場を利用(公園管理)
駐車場の料金・台数やバス便の詳細は変更される場合があります。最新情報は公式サイトおよび葛西臨海公園の案内でご確認ください。
休日や繁忙期は駐車場が満車になることもあります。事前に予約できる駐車場を確保しておくと安心です。
葛西臨海水族園の見どころ
名物・クロマグロの大群泳
葛西臨海水族園といえば、なんといってもクロマグロの大群泳です。ドーナツ型の大水槽の中を、銀色に輝くクロマグロが群れをなして泳ぎ回る様子は迫力満点。水槽をぐるりと囲むように観覧できるので、どの角度からも泳ぐ姿を間近に楽しめます。これだけの規模でクロマグロの群泳を見られる施設は、国内でもめずらしい存在です。
屋外の広いプールでのびのび暮らすペンギン
屋外の広いプールでは、ペンギンたちがのびのびと暮らす様子を観察できます。水中を矢のように泳ぐ姿も、陸上をよちよち歩く姿も見られて、子どもから大人まで楽しめる人気のエリアです。
「東京の海」「世界の海」を体感
東京湾や小笠原など、身近な「東京の海」の魚を紹介するエリアや、世界各地の海をテーマにしたエリアもあります。地元・東京の海の豊かさを知ることができるのは、東京都立の水族園ならではの魅力です。
展示する生きものの種類や水槽の内容は、季節や時期によって変わることがあります。お目当ての展示がある場合は、来園前に公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。
新水族園へのリニューアル(2028年開園予定)
葛西臨海水族園は開園から30年以上が経ち、水槽のアクリルパネルや設備の老朽化が進んでいます。これを受けて東京都は、新しい水族園への建て替え(リニューアル)を進めています。お出かけを計画している方は、現在の状況を知っておくと安心です。
新水族園リニューアルのポイント(2026年6月時点)
- 新しい水族園は令和10(2028)年9月の開園を予定(当初は2026年度開園を目標としていたが変更)
- 新施設が開園するまでは、現在の水族園が引き続き営業している
- 名物のクロマグロの大群泳は、新水族園でも継続して展示される予定
出典: 東京都建設局「葛西臨海水族園のリニューアルについて」(参照日: 2026-06-26)
現施設の最終営業日や、新施設への切り替えにともなう休園スケジュールは、今後あらためて発表される見込みです。最新の開園・休園情報は、必ず公式サイトでご確認のうえお出かけください。
よくある質問(FAQ)
葛西臨海水族園の入園料はいくらですか?
2026年6月時点で、個人料金は一般700円、65歳以上350円、中学生250円です。小学6年生までの子どもと、都内在住・在学の中学生は無料です(出典: 東京ズーネット・参照日 2026-06-26)。
休園日はいつですか?
毎週水曜日が休園日です(水曜が祝日・振替休日・都民の日の場合は翌日)。加えて年末年始(12月29日〜1月1日)も休園です。
最寄り駅はどこですか?
JR京葉線「葛西臨海公園」駅です。駅から水族園までは徒歩約5分で、葛西臨海公園の中を通って向かいます。
水族園はなくなってしまうのですか?
なくなるわけではなく、新しい水族園へのリニューアルが予定されています。新水族園は2028年9月開園予定で、それまでは現在の水族園が営業を続けています。名物のクロマグロの群泳も新施設で継続される予定です。最新の営業状況は公式サイトでご確認ください。
まとめ
葛西臨海水族園のポイント(2026年6月時点)
- 入園料は一般700円、小学生以下・都内在住在学の中学生は無料の都立料金
- 開園は9:30〜17:00、休園日は基本的に水曜日と年末年始
- JR京葉線「葛西臨海公園」駅から徒歩約5分でアクセス良好
- 名物はクロマグロの大群泳。ペンギンや「東京の海」も見どころ
- 2028年9月に新水族園へリニューアル予定。それまでは現施設で営業中
葛西臨海水族園は、駅近で料金もお手ごろ、見ごたえのあるクロマグロの大群泳が楽しめる、東京を代表する水族館のひとつです。子ども連れのお出かけにもぴったりですね。リニューアルを控えた今の水族園の姿を、ぜひ一度見に行ってみてはいかがでしょうか。お出かけ前には、料金や営業日の最新情報を公式サイトで確認してから向かうのがおすすめです。


