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深海魚が見られる水族館おすすめ6選【2026年最新】シーラカンス・ダイオウグソクムシに会える

深海魚が見られる水族館おすすめ6選のアイキャッチ 水族館
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深海魚が見られる水族館を探していませんか?シーラカンスの標本やダイオウグソクムシ、メンダコなど、ふだんは会えない深海の生き物に出会える水族館が全国にあります。本記事では、深海生物の展示が名物の水族館を6つ紹介しています。名物の生き物と料金(2026年最新・公式確認)もまとめたので、参考にしてみてくださいね。

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深海魚・深海生物の展示は何が楽しい?

深海とは、太陽の光がほとんど届かない水深200mより深い海のことです。水圧が高く、暗くて冷たいきびしい環境ですが、そこには不思議な姿をした生き物がたくさんすんでいます。深海の生き物は生きたまま持ち帰るのがとても難しく、水族館で見られること自体がめずらしいのが特徴です。

暗い水槽をスポットライトで照らす幻想的な展示や、深海生物に直接さわれるタッチプールなど、子どもが夢中になる仕掛けが多いのも深海展示の魅力です。まずは、深海生物に会える水族館を見ていきましょう。

おでかけ前に知っておきたいこと

深海生物は飼育がとても難しく、展示している生き物は入れ替わることがあります。メンダコやリュウグウノツカイのように、いつでも会えるわけではない生き物も多いので、お目当てがある場合は各施設の公式サイトで最新の展示状況を確認してからおでかけすると安心です。

深海魚が見られる水族館おすすめ6選【比較表】

今回紹介する6施設の「深海展示の見どころ」と「大人料金の目安」を下の表にまとめました。料金は2026年7月11日時点で各施設の公式サイトを確認した金額です。

施設エリア深海展示の見どころ大人料金の目安
沼津港深海水族館静岡・沼津深海に特化・シーラカンスの標本2,200円
鳥羽水族館三重・鳥羽へんな生きもの研究所・ダイオウグソクムシ2,800円
竹島水族館愛知・蒲郡深海生物の展示種数が豊富・タカアシガニ1,200円
新江ノ島水族館神奈川・藤沢しんかい2000の実機・相模湾の深海生物2,800円
アクアワールド大洗茨城・大洗暗黒の海ゾーンでスポットライト展示2,300円
アクアマリンふくしま福島・いわき親潮アイスボックス・オオメンダコ1,850円
料金はいずれも大人料金(施設により高校生以上)の目安。2026年7月11日時点の各施設公式サイトより。

【東海】深海生物に会える水族館

沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム(静岡・沼津)

深海だけをテーマにしためずらしい水族館です。目の前に広がる駿河湾は日本一深い湾として知られ、その深海生物を中心に常時100種類以上を展示しています。名物は「生きた化石」シーラカンスの標本で、館内には冷凍標本とはく製が並びます。深海に特化した水族館は世界でもここだけと同館は紹介しています。

タカアシガニやダイオウグソクムシ、ラブカやメガマウスザメのはく製など、深海ならではの生き物がそろっています。2025年7月下旬には没入型の新エリア「イマーシブディープシーワールド」もオープンしました。入館料は大人(高校生以上)2,200円、小人(小・中学生)1,200円、幼児(4歳以上)600円です(公式サイト/2026年7月11日時点)。

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鳥羽水族館(三重・鳥羽)

飼育種類数の多さで知られる水族館で、深海生物を専門に展示する「へんな生きもの研究所」が人気です。地元・熊野灘で採集された深海の生き物を集めたコーナーで、2013年から続いています。ダイオウグソクムシのブームに火をつけたのもこの鳥羽水族館で、1匹が5年ものあいだエサを食べなかったことが話題になりました。

深海生物は展示が入れ替わることもありますが、ふだん見られない不思議な姿の生き物に出会えます。入館料は大人2,800円、小・中学生1,600円、幼児(3歳以上)800円です(公式サイト/2026年7月11日時点)。

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竹島水族館(愛知・蒲郡)

こぢんまりとした規模ながら、深海生物の展示種数の多さで知られる水族館です。2024年10月にリニューアルし、幅約7m・容量120トンの大きな深海水槽が新設されました。巨大なタカアシガニの水槽が名物で、間近でその大きさを実感できます。

冬季には、深海生物にさわれるタッチプール「さわりんぷーる」も登場し、タカアシガニやオオグソクムシに直接ふれられます。入館料は大人(高校生以上)1,200円、小中学生(4歳以上)500円、3歳以下は無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。

【関東・東北】深海生物に会える水族館

新江ノ島水族館(神奈川・藤沢)

目の前に広がる相模湾の深海生物を展示する、深海研究に力を入れた水族館です。「深海Ⅰ」はJAMSTEC(海洋研究開発機構)との共同研究にもとづく展示で、「深海Ⅱ〜しんかい2000〜」では、日本初の本格的な有人潜水調査船「しんかい2000」の実機を見学できます。しんかい2000は水深2,000mまで潜れる調査船で、2012年から常設展示されています。

相模湾で採集されたタカアシガニやユメカサゴ、「深海のアイドル」と呼ばれるメンダコなどが、条件がそろえば水槽で見られます。入館料は大人2,800円、高校生1,800円、中学生・小学生1,300円、幼児(3歳以上)900円です(公式サイト/2026年7月11日時点)。

アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城・大洗)

約580種・6万8千点もの生き物を展示する関東最大級の水族館です。サメの飼育種数の多さで知られていますが、暗い展示室で深海の生き物を照らす「暗黒の海」のコーナーもあります。光の届かない深海にすむタカアシガニやアンコウ、キンメダイなどがスポットライトの中に浮かび上がり、神秘的な雰囲気を楽しめます。

深海だけでなく、サメやマンボウ、イルカのショーまで一日たっぷり楽しめるのも魅力です。入館料は大人(高校生以上)2,300円、小・中学生1,100円、幼児(3歳以上)400円です(公式サイト/2026年7月11日時点)。

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アクアマリンふくしま(福島・いわき)

福島県いわき市にある、親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかる「潮目の海」をテーマにした水族館です。冷たい海の生き物を展示する「親潮アイスボックス」では、深海性のミドリフサアンコウや、まるで宇宙人のような姿のオオメンダコなどに出会えます。

深海生物は入荷や体調によって展示が変わるため、会いたい生き物がいるときは事前に公式サイトを確認しておくのがおすすめです。入館料は大人1,850円、小〜高校生900円、未就学児は無料です(公式サイト/2026年7月11日時点)。

深海の人気者たちの豆知識

水族館で会える深海の生き物には、それぞれおもしろい特徴があります。代表的な4種を紹介します。

シーラカンス

「生きた化石」と呼ばれる深海魚です。大昔の地層からも化石が見つかっており、はるか昔から姿をほとんど変えていないとされています。1938年に南アフリカ沖で今も生きている仲間が見つかり、世界をおどろかせました。生きたシーラカンスを展示している水族館は世界にありませんが、沼津港深海水族館では冷凍標本とはく製を見ることができます。

ダイオウグソクムシ

世界最大級のダンゴムシ・ワラジムシの仲間で、体長は20〜40cm、大きいものは50cm近くにもなります。光の届かない深海の海底で暮らし、あまり動かずにじっとしていることが多い生き物です。鳥羽水族館の個体が5年間もエサを食べなかったことで、一躍人気者になりました。

メンダコ

「深海のアイドル」と呼ばれる小型のタコです。頭の左右にある耳のようなヒレをパタパタと動かして泳ぐ姿がかわいらしく、大人気です。ただし飼育がとても難しく、長く展示できる水族館は限られています。会えたらとてもラッキーな深海生物です。

タカアシガニ

脚を左右に広げると3mを超えることもある、現在生きているなかで世界最大級の甲殻類です。駿河湾などの深海にすんでいて、その大きさは実物を目の前にすると迫力満点です。沼津港深海水族館や竹島水族館などで見られます。

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深海魚が見られる水族館のよくある質問

Q
深海魚が見られる代表的な水族館はどこですか?
A

深海をテーマにした沼津港深海水族館(静岡)や、ダイオウグソクムシで有名な鳥羽水族館(三重)、深海生物の展示種数が多い竹島水族館(愛知)などが代表的です。しんかい2000の実機がある新江ノ島水族館(神奈川)も見ごたえがあります。

Q
シーラカンスが見られる水族館はありますか?
A

生きたシーラカンスを展示している水族館は世界にありません。沼津港深海水族館では、冷凍標本とはく製を見ることができます。

Q
メンダコやダイオウグソクムシはいつでも見られますか?
A

深海生物は飼育がとても難しく、展示は入れ替わることがあります。とくにメンダコは長く飼うのが難しいため、会えるかどうかは時期によります。おでかけ前に公式サイトで最新の展示状況を確認するのがおすすめです。

Q
深海の水族館は子どもも楽しめますか?
A

暗い水槽をスポットライトで照らす展示や、深海生物にさわれるタッチプールなど、子どもが夢中になる仕掛けが多くあります。ふだん見られない不思議な生き物に出会えるので、家族連れにも人気です。

Q
深海の水族館の入館料はどのくらいですか?
A

大人でおおむね1,200〜2,800円ほどです。施設や時期によって変わり、改定されることもあるので、最新の料金は各施設の公式サイトで確認してください。

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まとめ

この記事のポイント
  • 深海だけをテーマにした水族館なら、沼津港深海水族館(静岡)
  • ダイオウグソクムシに会いたいなら、鳥羽水族館(三重)
  • しんかい2000の実機を見たいなら、新江ノ島水族館(神奈川)
  • 深海生物は展示が入れ替わるため、お目当てがあるなら公式サイトで最新情報をチェック

深海の生き物は、水族館でしか出会えないめずらしい存在です。シーラカンスの標本や、ゆらゆら泳ぐメンダコ、大きなタカアシガニなど、見たことのない世界がそこに広がっています。気になる水族館を、次のおでかけ先の候補にしてみてくださいね。

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各情報は独自調査を基に記載しています。掲載後に情報が更新されている場合がありますので、ご利用の際は必ず事前に電話や公式サイト等でご確認ください。
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