三重県鳥羽市にある鳥羽水族館は、日本で唯一ジュゴンに会える水族館として知られる、飼育種類数日本一クラスの大型水族館です。国内では2頭しかいないラッコや、迫力満点のセイウチなど、ここでしか出会えない生きものがたくさん。この記事では、おでかけ前に知っておきたい2026年最新の入館料金・割引・営業時間・アクセス・駐車場と、見どころ・所要時間の目安を、動物園・水族館編集部がまとめました。
本記事の料金・営業時間・展示状況は2026年7月時点で公式サイト等を確認した情報です。料金改定・営業時間の変更、生きものの体調による展示変更などが起こる場合があります。おでかけ前に必ず鳥羽水族館 公式サイトで最新情報をご確認ください。
鳥羽水族館の基本情報(料金・営業時間・休館日)
まずは、おでかけの計画に欠かせない入館料金と営業時間を確認しましょう。鳥羽水族館は屋内施設なので、雨の日でもたっぷり楽しめるのがうれしいポイントです。
入館料金(2026年最新)
| 区分 | 個人料金 |
|---|---|
| 大人(高校生以上) | 2,800円 |
| 小中学生 | 1,600円 |
| 幼児(3歳以上) | 800円 |
出典: 鳥羽水族館公式「料金・キャンペーン」(参照日: 2026-07-03)
25名以上の団体料金(大人2,600円・小中学生1,500円・幼児700円)や、購入日から1年間使える年間パスポート(大人9,000円・小中学生5,000円・幼児2,500円)も用意されています。2026年1月1日からは、スマホで使えるデジタル年間パスポートの販売も始まりました(購入はオンラインのみ)。年に3回以上訪れる予定があるなら、年間パスポートのほうがお得になる計算です。
営業時間・休館日(2026年)
・営業時間: 9:30〜17:00(最終入館16:00)
・繁忙期(GW 5/2〜5/6・夏季 8/1〜8/28・SW 9/19〜9/23): 9:00〜17:30(最終入館16:30)
・休館日: 年中無休
※繁忙期の日程・時間は年によって変わります。お出かけ前に公式の営業案内でご確認ください。
出典: 鳥羽水族館公式「営業案内・アクセス」(参照日: 2026-07-03)
鳥羽水族館の割引情報
鳥羽水族館には、入館料がお得になる割引がいくつか用意されています。
主な割引の例
- 障害者割引: 障害者手帳(療育手帳含む)の提示で、本人と介護者1名が大人2,000円・小中学生1,200円・幼児600円
- 団体割引: 25名以上で大人2,600円・小中学生1,500円・幼児700円
- 近鉄の割引きっぷ・レジャー予約サイトの前売り券・近隣施設とのセット券 など
※割引の内容や対象条件は時期によって変わります。最新の内容は公式サイトおよび各サービスでご確認ください。
出典: 鳥羽水族館公式「料金・キャンペーン」(参照日: 2026-07-03)
アクセス・駐車場
鳥羽水族館は、JR・近鉄の鳥羽駅から歩いて行ける便利な立地です。名古屋・大阪方面からも電車でアクセスしやすく、遠方からでも訪れやすい水族館です。
| 方法 | 所要時間・距離 |
|---|---|
| JR・近鉄「鳥羽駅」から徒歩 | 約10分 |
駐車場について
鳥羽水族館には有料駐車場があります。駐車場の営業時間は9:30〜17:15(繁忙期は9:00〜17:45)です。台数や料金は時期によって取り扱いが変わることがあるため、お車の場合は事前に公式の駐車場案内でご確認ください。
出典: アクセス/鳥羽水族館公式「営業案内・アクセス」、駐車場/鳥羽水族館公式「駐車場のご案内」(参照日: 2026-07-03)
鳥羽水族館(〒517-8517 三重県鳥羽市鳥羽3-3-6 / TEL 0599-25-2555 代表)
最寄り駅: JR・近鉄「鳥羽駅」から徒歩約10分
鳥羽水族館の見どころ
鳥羽水族館は、公式サイトによると約1,200種25,000点もの生きものを飼育する「飼育種類数日本一」をうたう大型水族館です。館内は12のテーマにゾーン分けされ、順路のない自由通路になっているのも特徴。好きなところから、気になる生きものをじっくり見て回れます。
日本で唯一!人魚伝説のモデル「ジュゴン」
鳥羽水族館の一番の看板といえば、ジュゴンです。公式サイトによると、ジュゴンの飼育は日本で唯一、鳥羽水族館だけ。さらに、同じ海牛類のアフリカマナティーもあわせて飼育・展示しているのは世界でもここだけとされています。人魚伝説のモデルともいわれるジュゴンの「セレナ」は、2026年4月に入館39周年を迎えた長寿の人気者。ゆったりと海草を食べる姿は、いつまでも眺めていたくなる癒やしのひとときです。
ジュゴンの生態やセレナの魅力、ほかにジュゴンに会える場所があるのかどうかは、こちらの記事でくわしくまとめています。

国内2頭のみ!愛らしいラッコ
ふわふわの毛並みと愛らしいしぐさで大人気のラッコも、鳥羽水族館の見どころです。実は、日本の水族館で飼育されているラッコは鳥羽水族館の「メイ」と「キラ」の2頭だけ。かつて日本各地で見られたラッコは年々数を減らし、いまや国内でラッコに会えるのは鳥羽水族館だけになっています。
ラッコの「メイ」は高齢のため、公式サイトによると体調に配慮しながら飼育が続けられています。時期によっては「お食事タイム」やライブカメラ配信、公開場所などが変更・中止になる場合があります。ラッコに会えるかどうか、当日の公開状況は公式サイトで最新情報をご確認ください。
日本でラッコに会える場所や、鳥羽水族館のラッコの見どころは、こちらの記事で解説しています。

迫力満点!セイウチとのふれあい
大きな体とりっぱなキバが印象的なセイウチとのふれあいタイムも人気です。目の前でセイウチの大きさや息づかいを感じられる体験は迫力満点。ほかにも、日本の海や川、アマゾンの熱帯雨林など、世界のさまざまな水辺の環境を再現したゾーンが広がり、見応えたっぷりです。
珍しい生きものにたくさん出会える
飼育種類数日本一クラスの鳥羽水族館では、ふだんなかなか見られない珍しい生きものにもたくさん出会えます。世界的にも希少な動物が好きな方は、こちらの「世界三大珍獣」の記事もあわせてどうぞ。動物園・水族館めぐりがもっと楽しくなります。

鳥羽水族館の所要時間の目安
館内をひと通り見て回る場合、所要時間の目安は2〜3時間ほどです。ジュゴンやラッコ、セイウチのお食事タイムやふれあいタイムを見たり、館内のレストランで食事をしたりすると、半日ほどゆっくり過ごせます。順路がないので、混んでいるゾーンを後回しにして空いているところから回るのが、快適に楽しむコツです。
よくある質問(FAQ)
鳥羽水族館の入館料はいくらですか?
2026年7月時点で、大人(高校生以上)2,800円、小中学生1,600円、幼児(3歳以上)800円です。料金は変更される場合があるため、最新は公式サイトでご確認ください。
鳥羽水族館の休館日はいつですか?
鳥羽水族館は年中無休です。営業時間は通常9:30〜17:00(最終入館16:00)で、GW・夏季・シルバーウィークの繁忙期は9:00〜17:30(最終入館16:30)になります。
ジュゴンやラッコに会えますか?
鳥羽水族館は日本で唯一ジュゴンを飼育している水族館で、ジュゴンの「セレナ」に会えます。ラッコも国内では鳥羽水族館の2頭のみ。ただし生きものの体調や運営の都合で展示・公開状況が変わることがあるため、最新の状況は公式サイトでご確認ください。
見学にはどのくらい時間がかかりますか?
館内をひと通り見て回るなら2〜3時間、お食事タイムやふれあいタイム、食事も楽しむなら半日ほどが目安です。順路がないので、空いているゾーンから回るとスムーズです。
まとめ
鳥羽水族館のポイント(2026年7月時点)
- 入館料は大人2,800円・小中学生1,600円・幼児(3歳以上)800円
- 営業時間は通常9:30〜17:00(最終入館16:00)・年中無休(繁忙期は時間延長)
- 日本で唯一ジュゴンに会える水族館(公式)/国内2頭のみのラッコも
- 飼育種類数は約1,200種25,000点・館内は順路のない自由通路
- JR・近鉄「鳥羽駅」から徒歩約10分でアクセスしやすい
鳥羽水族館は、日本で唯一ジュゴンに会える、見どころたっぷりの大型水族館です。ラッコやセイウチなど、ここでしか出会えない生きものも多く、家族連れにもデートにもぴったり。料金や営業時間、展示状況はおでかけ前に公式サイトで最新情報をチェックして、思い出に残る一日を楽しんでくださいね。


