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ラーテルがいる動物園は東山動植物園だけ?会える場所と現在の飼育状況【2026年最新】

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「世界一怖いもの知らずの動物」とも呼ばれるラーテル。日本で会える動物園を探していませんか?結論からお伝えすると、2026年7月時点で、日本国内でラーテルを飼育しているのは愛知県の東山動植物園1園だけです。本記事では、東山動植物園での現在の飼育状況と、ラーテルという動物の魅力・生態をまとめました。

本記事の情報は2026年7月時点のものです。飼育状況・展示は変わる場合があります。おでかけ前に、最新情報を各動物園の公式サイトで必ずご確認ください。

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日本でラーテルに会えるのは東山動植物園だけ

2026年7月時点で、日本国内でラーテルを飼育・展示しているのは、愛知県名古屋市の東山動植物園だけです。もともと国内でラーテルを見られる施設はとても限られており、東山動植物園は「日本でラーテルに会える唯一の動物園」として知られています。

【愛知県】東山動植物園

東山動植物園では、食肉小獣舎でラーテルを見ることができます。かつては「ザビー」と「フラン」の2頭が仲良く暮らしていましたが、2025年3月6日にフランが亡くなり、2026年7月時点では、メスの「ザビー」1頭が飼育されています。

フランは2005年4月16日にアフリカからやってきた個体で、ハチミツが大好物。獣舎のフェンスに塗られたハチミツを登ってなめる姿が来園者に親しまれ、2021年には長寿動物として表彰されました。長年にわたり東山動植物園のラーテルを支えてきた存在でした。

東山動植物園のラーテル(2026年7月時点)
項目内容
現在の飼育頭数1頭(メス「ザビー」)
展示場所食肉小獣舎
備考長年ペアで暮らしていた「フラン」は2025年3月6日に死亡

東山動植物園(愛知県名古屋市千種区東山元町3-70)

公式サイト: 東山動植物園
※展示は動物の体調などにより中止される場合があります。おでかけ前に公式サイトの最新情報をご確認ください。

出典: 東山動植物園「ラーテルの『フラン』が亡くなりました」(参照日: 2026-07-02)

ラーテルとはどんな動物?

ラーテルは、アフリカやアジアの一部にすむイタチ科の動物です。「ミツアナグマ」とも呼ばれ、その名のとおりハチミツやハチの幼虫を好んで食べます。見た目はずんぐりしていて愛嬌がありますが、恐れ知らずの性格でも有名で、自分より大きな相手にもひるまず立ち向かうことがあります。

ラーテル 基本データ
項目内容
英名Honey badger / Ratel
学名Mellivora capensis
分類食肉目イタチ科ラーテル属
分布アフリカ、アラビア半島、南アジアなど
体長約60〜77cm(尾を除く)
体重約7〜16kg
食性雑食(昆虫・小動物・ハチミツ・果実など)
保全状況LC(軽度懸念)- IUCNレッドリスト

出典: IUCNレッドリスト(Mellivora capensis)(参照日: 2026-07-02)

「世界一怖いもの知らず」と呼ばれる理由

ラーテルは、その大胆さから「世界一怖いもの知らずの動物」として紹介されることがあります。厚くてゆるい皮膚を持ち、かみつかれても皮膚がずれて反撃に転じられるといわれます。ハチの巣を襲うときにも、大量のハチに刺されながらひるまずハチミツや幼虫を食べることから、この異名がつきました。

穴掘りの名人

がっしりした前足と長い爪を持ち、地面に穴を掘るのが得意です。野生では自分で掘った巣穴で休んだり、獲物を探して土を掘り返したりします。東山動植物園でも、力強く動き回る姿を観察できます。

ラーテルに会いに行くときのポイント

ラーテルは食肉小獣舎で展示されていますが、活発に動く時間帯もあれば、巣で休んでいて姿が見えにくいこともあります。動き回る様子をじっくり見たいときは、来園時にスタッフに活動的な時間帯をたずねてみるのもおすすめです。展示が休止になる場合もあるため、公式サイトやSNSで最新情報を確認してからおでかけすると安心です。

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よくある質問(FAQ)

日本でラーテルに会える動物園はどこですか?

2026年7月時点、日本でラーテルを飼育しているのは愛知県名古屋市の東山動植物園だけです。食肉小獣舎で見ることができます。

東山動植物園には今、何頭のラーテルがいますか?

2026年7月時点でメスの「ザビー」1頭が飼育されています。長年ペアで暮らしていた「フラン」は2025年3月6日に亡くなりました。

ラーテルはなぜ「怖いもの知らず」と呼ばれるのですか?

自分より大きな相手にもひるまず立ち向かう大胆な性格や、ハチに刺されながらハチの巣を襲う姿から、「世界一怖いもの知らずの動物」と紹介されることがあります。

まとめ

ラーテルの飼育状況(2026年7月時点)

  • 日本でラーテルを飼育しているのは東山動植物園(愛知県名古屋市)だけ
  • 現在はメスの「ザビー」1頭が食肉小獣舎で飼育されている
  • 長年ペアで暮らした「フラン」は2025年3月6日に死亡
  • 「世界一怖いもの知らず」と呼ばれるイタチ科の動物で、ハチミツが大好物

日本では東山動植物園でしか会えない、貴重なラーテル。がっしりした体と愛嬌のある顔つき、そして「怖いもの知らず」のたくましさをぜひ現地で観察してみてくださいね。おでかけ前には、公式サイトで展示状況を確認しておきましょう。

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各情報は独自調査を基に記載しています。掲載後に情報が更新されている場合がありますので、ご利用の際は必ず事前に電話や公式サイト等でご確認ください。
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