のんほいパークへ出かける前に、前売券をコンビニで買っておこうと考えていませんか。ところが通常の前売券が買えるのは、のんほいパークの3つの窓口と豊橋市役所の2か所だけ。コンビニに並ぶのはナイトZOOの前売券で、そちらも2026年は9月26日で販売が終わります。
前売券にすると大人は600円が480円、小・中学生は100円が80円になって、2割ぶん下がる計算です。買った翌日から期限なしで使えるので、園や市役所に寄れる距離に住んでいる人ほど効いてきます。反対に当日そのまま入るなら、窓口の当日券もスマホのWEBチケットもどちらも600円で、金額は動きません。
そのうえ、入園料がまったくかからない人もいます。各種手帳を持っている方は、本人と介護者1名までが免除。東三河の小・中学生も「ほの国こどもパスポート」を見せるだけで0円になります。さらに豊橋市内に住む70歳以上の方なら100円です。
のんほいパークで入園料が下がる方法は、前売券と減免のほかにもまだあります。遊園地の乗り放題券や園内バス、駐車場まで、当日お金のかかるところも見ていきます。年間パスポートは何回で元が取れるのか、JAFの優待は使えるのかにも答えていきますよ。
- 立場別・のんほいパークの入園料はいくらになるか
- いちばん安いのは前売券の480円。買えるのは園の窓口と豊橋市役所
- 「コンビニで前売り券」は2026年のんほいパークには当てはまらない
- WEBチケットは600円。当日券と同じ値段で、並ばずに入れる
- 入園料が0円・100円になる人(減免制度は全部で11項目)
- 定期入園券(年間パスポート)は大人4回目から得になる
- 遊園地の一日乗り放題券は、300円の乗り物なら4回目から得
- 自然史博物館は常設展が無料。特別企画展の観覧料はWebチケットが160円安い
- 駐車場は200円、園内バスは土日祝のみ。電車で行くともらえるもの
- ナイトZOOの料金(2026年の開催は9月27日まで)
- アソビューやJAFは使えるのか。見当たらなかった割引
- よくある質問
- 結局、のんほいパークにいちばん安く入るには
- 愛知のほかの動物園・水族館の割引と、のんほいパークで会える動物
立場別・のんほいパークの入園料はいくらになるか
まずは自分に当てはまる行を上から探してみてください。窓口で見せて使うものが多いので、その場合は当日その場で入園券を買う形になります。前売券だけは前日までの用意が要るため、日程が決まった時点で動くと確実です。
| あなたの状況 | 使う方法 | 1人あたりの金額 |
|---|---|---|
| とくに条件はない | 窓口の当日券かWEBチケット | 大人600円/小中学生100円 |
| 前日までに園か市役所へ寄れる | 前売券を買っておく | 大人480円/小中学生80円 |
| 各種手帳を持っている | 窓口で手帳を提示(介護者1名も) | 0円(本人と介護者の2名) |
| 原爆被爆者手帳を持っている | 窓口で手帳を提示 | 0円 |
| 東三河の小・中学生 | ほの国こどもパスポートを提示 | 0円 |
| 豊橋市内在住の70歳以上 | 窓口で年齢の分かる身分証を提示 | 100円 |
| 有料入園者30名以上で行く | 団体料金(支払いは現金のみ) | 大人480円/小中学生80円 |
| 年に4回以上行く | 定期入園券(年間パスポート) | 大人2,000円で1年間 |
| 未就学児 | 手続きは要らない | 無料 |
反対に、JAFの会員優待とアソビューのチケット、コンビニの前売り券は、どれものんほいパークでは入園料が下がりません。前売券と定期入園券も、ナイトZOOなど夜間開園には使えないきまりです。それぞれ何がどうなっているかは、このあとひとつずつ見ていきます。
ここからは、それぞれの中身を順に確かめていきましょう。前売券・WEBチケット・減免制度・定期入園券という並びで、遊園地とナイトZOOのお金の話、そして使えなかった割引までたどり着きます。
いちばん安いのは前売券の480円。買えるのは園の窓口と豊橋市役所
のんほいパークの前売券は、大人480円・小・中学生80円。当日券とくらべて大人が120円、小・中学生が20円下がり、どちらも2割引きにあたります。未就学児はもともと無料なので、前売券を用意する必要はありません。
| 区分 | 前売券 | 当日券・WEBチケット | 下がる額 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 480円 | 600円 | 120円 |
| 小・中学生 | 80円 | 100円 | 20円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 | — |
大人2人と小学生2人の4人家族なら、当日券で1,400円かかるところが前売券だと1,120円。差は280円なので、二川駅から徒歩約6分の園に前日寄れる人には手堅い買い方です。有効期限は購入翌日から無期限なので、余った分は次に来るときへ回せます。
売り場は2か所しかありません。ひとつはのんほいパークの中央門・東門・西門にある窓口で、もうひとつが豊橋市役所 東館1階のじょうほうひろばです。市役所のほうは平日の日中しか開いていないため、通勤や用事のついでに買っておくと当日の窓口が短く済みます。
| 売り場 | 場所 | 受付時間 |
|---|---|---|
| のんほいパークの窓口 | 中央門・東門・西門 | 開園時間内(入園は16時まで) |
| 豊橋市役所 じょうほうひろば | 東館1階(今橋町1番地) | 8時30分〜17時(閉庁日は休み) |
ひとつ気をつけたいのが、前売券を買った当日には使えないことです。使えるのは購入した翌日からなので、「今から向かうので窓口で前売券を買おう」という買い方はできません。当日の朝に思い立った日は、そのまま当日券かWEBチケットを選ぶことになります。
「コンビニで前売り券」は2026年のんほいパークには当てはまらない
検索すると「コンビニ」「セブンイレブン」「ファミマ」といった言葉がよく並びますが、通常の入園券についてはこれが当てはまりません。前売券の売り場として案内されているのは、園の3つの窓口と豊橋市役所のじょうほうひろばだけだからです。
コンビニの端末で買えるチケットを扱うローチケとイープラスでも、「のんほいパーク」では1件も出てきません。ローチケは検索結果0件、イープラスは全0件でした。どちらも入り口が閉じているわけではなく、同じ窓に「動物園」と入れればローチケは42件、イープラスは17件が並びます。イープラスには「豊橋総合動植物公園」というページ自体はあるものの、そこに載っている公演も0件です。
コンビニに並ぶのは、夏のナイトZOOの前売券のほうです。2026年はセブン-イレブンの豊橋・田原エリアなど(一部店舗をのぞく)で7月中旬から扱われ、販売は9月26日で終わります。つまり9月27日から先は、コンビニで探してものんほいパークの券は並んでいないということ。
当日そのまま入りたいなら、園の入園門にある自動券売機が早い選択です。券売機はクレジットカードや二次元コードなどのキャッシュレス決済に対応しているので、現金を用意しなくても入れます。列に並ぶ時間まで省きたい日は、次のWEBチケットが向いています。
WEBチケットは600円。当日券と同じ値段で、並ばずに入れる
のんほいパークのWEBチケットは大人600円・小・中学生100円で、当日券とまったく同じ金額です。安くなるわけではないぶん、スマホに表示した二次元コードを各門で見せるだけで入れるところが持ち味になります。入園できる時間は午前9時から午後4時までで、使用期限はバウチャーの発行日から1年以内です。
買う先はKKdayというチケットサイトです。のんほいパークの公式サイトにある購入ボタンからも、同じページにつながっています。聞き慣れない名前でも、たどり着く先は変わりません。
| 見る点 | WEBチケット | 窓口の当日券 | 窓口の前売券 |
|---|---|---|---|
| 大人 | 600円 | 600円 | 480円 |
| 小・中学生 | 100円 | 100円 | 80円 |
| 使い始められる日 | 買ったその日から | その日のみ | 購入の翌日から |
| 減免・割引の併用 | できない | できる | — |
| 支払い方法 | スマホで完結 | キャッシュレス可 | 記載なし |
注意したいのは、WEBチケットでは各種減免や割引の対応がないところ。手帳を持っている方が2名ぶんをWEBチケットで買うと1,200円かかります。ところが窓口で手帳を見せれば、本人と介護者の2名とも免除で0円です。ほの国こどもパスポートや豊橋市内在住70歳以上の減額、団体料金も同じで、どれも窓口でしか通りません。
逆に言えば、減免に当てはまらない大人がいちばん気持ちよく使えるのがWEBチケットです。連休や夏休みのように入園門が混む日ほど、券を買う列に並ばずに入れる差が大きくなります。
入園料が0円・100円になる人(減免制度は全部で11項目)
のんほいパークには入園料の減免制度があり、条件に当てはまる人は入園料が免除か減額になります。大きく分けると、窓口で見せるだけで済むものと、事前に減免申請書を出しておくものの2通り。まずは当日その場で済む側から見ていきましょう。
窓口で見せるだけで使える減免
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳のいずれかを窓口で提示すると、本人と介護者1名を含む2名の入園料が免除されます。原爆被爆者手帳も同じく提示だけで免除になり、東三河の小・中学生は「ほの国こどもパスポート」を見せると入園料がかかりません。
| 対象 | 持っていくもの | 入園料 |
|---|---|---|
| 各種手帳の所持者本人と介護者1名 | 身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 | 免除(2名) |
| 原爆被爆者手帳の所持者 | 原爆被爆者手帳 | 免除 |
| 東三河の小・中学生 | ほの国こどもパスポート | 免除 |
| 豊橋市内在住の70歳以上(一般入園) | 住所・氏名・年齢の記載がある身分証 | 100円 |
| 遠足などで団体入園する園・学校・施設の引率教職員 | 窓口で申し出る | 免除 |
| 団体入園者を運ぶバス会社・旅行会社の職員 | 窓口で申し出る | 免除 |
豊橋市内に住む70歳以上の方は、免除ではなく100円への減額です。身分証は住所・氏名・年齢が載っているものが要るので、運転免許証やマイナンバーカードを持って窓口へ向かうと話が早く進みます。引率の教職員とバス会社・旅行会社の職員は書類が要らず、窓口で申し出れば通りますが、対象は国内の施設・事業所に限られます。
事前に減免申請書を出しておく減免
残りは当日の窓口だけでは完了しません。豊橋総合動植物公園入園料減免申請書を先に提出しておく必要があるのは、次の4つです。申請書は公式サイトからダウンロードできるので、団体の予定が決まった時点で動いておくと当日に慌てずに済みます。
- 豊橋市内在住の70歳以上の方の団体入園(減額80円)
- 豊橋市教育委員会の「学校週5日制子供参加型事業」の参加者(免除)
- 豊橋市内・東三河の小・中学校の教育活動として入園する児童・生徒・引率教職員(免除)
- その他市長が特に認めたもの(免除)
団体入園の下見だけは、この4つとは手続きが違います。先に団体入園日を予約したうえで、下見に入るときに窓口で申し出れば免除です。減免制度そのものへの問い合わせは総合動植物公園管理事務所(0532-41-2186)が受け付けています。なお、ナイトZOOなど一部のイベントでは入園料の免除を受けられない場合があります。
東三河の小・中学生が持つ「ほの国こどもパスポート」
ほの国こどもパスポートは、東三河地域に在住または在学の小・中学生に配られているカードです。対象の公共施設の窓口で見せると入場料などが無料になり、令和8年度は東三河の32施設が対象です。のんほいパークもそのひとつで、免除されるのは小・中学生の入園料100円ぶん。
気をつけたいのは、無料になるのが子どもだけという点。一緒に行く大人は600円の入園料がかかるので、家族の予算を組むときは大人のぶんだけ数えておけば足ります。カードを忘れると当日は有料になってしまうため、出かける朝に持ち物へ入れておきましょう。
カードは学校から配られます。東三河に住んでいて地域外の学校に通っている場合は配布がないので、お住まいの市町村の窓口へ交付申請書を出して受け取る形です。豊橋市なら市役所の政策企画課(0532-51-3151)が申請先になります。また、東三河の就学前の乳幼児はカードがなくても原則として無料で入れます。
定期入園券(年間パスポート)は大人4回目から得になる
定期入園券は大人2,000円・小・中学生300円で、購入日から1年間なんど入っても追加のお金がかかりません。大人の場合、当日券600円と比べると3回で1,800円なのでまだ届かず、4回目で2,400円ぶんに相当して初めて得になります。前売券480円と比べるなら、得になるのは5回目からです。
| 区分 | 定期入園券 | 当日券と比べて | 前売券と比べて |
|---|---|---|---|
| 大人 | 2,000円 | 4回目から得 | 5回目から得 |
| 小・中学生 | 300円 | 4回目から得 | 4回目から得 |
小・中学生の300円は、当日券100円のちょうど3回ぶん。3回では同じ金額にしかならないので、得になるのはこちらも4回目からと考えておくと計算がずれません。大人の払う金額を回数ごとに並べると、次のようになります。
| 行く回数 | 当日券 | 前売券 | 定期入園券 |
|---|---|---|---|
| 3回 | 1,800円 | 1,440円 | 2,000円 |
| 4回 | 2,400円 | 1,920円 | 2,000円 |
| 5回 | 3,000円 | 2,400円 | 2,000円 |
| 10回 | 6,000円 | 4,800円 | 2,000円 |
売り場は前売券と同じく中央門・東門・西門の3窓口です。春と秋にそれぞれ一度ずつ、夏のイベントにもう一度という通い方をするなら、大人はその年のうちに元が取れる計算になります。ただし前売券と同じで、ナイトZOOなど夜間開園には使えません。
遊園地の一日乗り放題券は、300円の乗り物なら4回目から得
のんほいパークの遊園地ゾーンにはアトラクションが13種あり、一日乗り放題券は大人1,000円・子ども(中学生以下)500円。この券で乗れるのは13種のうち10種です。対象から外れる3種は、バッテリーカーと小型のりもの(どちらも1回100円)、それに走行料金が1回1,000円のスポーツカートです。
得になる目安はかんたんで、大人なら合計1,000円ぶん、子どもなら500円ぶん乗ったところで同じ金額。そこから先が乗り放題券の取り分になります。1回300円の乗り物ばかりなら大人は4回目から、1回200円のものだけを選ぶと6回目から得という具合です。
| アトラクション | 大人1回 | 子ども1回 | 乗り放題券が得になるのは |
|---|---|---|---|
| レーザーガンシューティング | 300円 | 150円 | 大人4回目から |
| ウォーターシューティングライド | 300円 | 150円 | 大人4回目から |
| 大観覧車 | 300円 | 150円 | 大人4回目から |
| ボート(30分) | 300円 | 150円 | 大人4回目から |
| メリーゴーランド | 200円 | 100円 | 大人6回目から |
| サイクルモノレール | 200円 | 100円 | 大人6回目から |
| ゴーカート | 200円 | 100円 | 大人6回目から |
| のんほいコースター | 200円 | 100円 | 大人6回目から |
| フラワーカップ | 100円 | 100円 | 大人11回目から |
| こども汽車 | 100円 | 100円 | 大人11回目から |
小さい子と一緒なら、3才未満はアトラクションの利用料が無料です。そのぶん親のほうに券が要るので、「大人1枚と子ども1枚」ではなく「大人1枚だけ」で足りる日もあります。なお同伴する保護者は18才以上に限られ、のんほいコースターは身長95cm以上、ボートは身長110cm以上という条件つきです。
- 券に有効期限がないので、使い切れなかった分は次回そのまま使える
- 冬期の平日は一部の遊具が運休し、乗り放題券の値段も変わる
- ボートは冬期(11月下旬〜3月中旬ごろ)を除く日曜・祝日のみの運転
- バッテリーカーと小型のりものは100円硬貨のみで、乗り放題券は使えない
- スポーツカートは小学2年生以上・身長120cm以上で、初回に走行ライセンス登録が要る
動物園を回りながら合間に2つ3つ乗る過ごし方なら、都度払いのほうが安上がりです。遊園地ゾーンで半日過ごすつもりの日に、乗り放題券へ切り替えると考えておくとちょうどいいでしょう。
自然史博物館は常設展が無料。特別企画展の観覧料はWebチケットが160円安い
のんほいパークの中にある豊橋市自然史博物館は、常設展示室なら追加の観覧料がかかりません。入園料だけで、実物化石をふくむ恐竜の全身骨格まで見られます。別料金になるのは大型映像と特別企画展で、こちらは開催中の内容ごとに金額が変わります。
2026年9月21日から12月6日まで開かれる特別企画展「ポケモン天文台」の場合、当日券は大人1,000円・小・中学生300円。これに対してWebチケットは大人840円・子ども250円なので、大人は160円、子どもは50円ぶん安く入れます。購入はJR東海の「EX旅先予約」からで、会員登録をしていない方は登録から始める形です。
| 見るもの | 大人 | 小・中学生 |
|---|---|---|
| 常設展示室 | 無料 | 無料 |
| 特別企画展「ポケモン天文台」当日券 | 1,000円 | 300円 |
| 同じくWebチケット | 840円 | 250円 |
| 年間優待券(1年間なんどでも) | 2,500円 | 500円 |
入園料と同じで、特別企画展にも減免があります。手帳を持っている方とその付き添いの方は無料。ほの国こどもパスポートを持つ小・中学生も無料になり、豊橋市在住の70歳以上の方は小・中学生と同じ300円です。ただし当日券の支払いは現金のみなので、財布に小銭を入れておくと安心できます。
いちばん下の年間優待券は、大人2,500円・中学生以下500円で購入日から1年間有効。年4タイトル以上ある大型映像と、年1回以上の特別企画展をなんど見てもよいという券です。記名した本人だけが使え、再発行や更新はできません。のんほいパークの入園料は別に要りますし、ナイトZOOでは使えない点も定期入園券と同じです。
駐車場は200円、園内バスは土日祝のみ。電車で行くともらえるもの
車で向かうと駐車料金がかかります。普通車が200円、高さ2.5m以上の中・大型車が400円。精算機はキャッシュレス決済に対応しているものの、中央第3駐車場だけは現金のみです。自転車やバイクなら各入園門の前に約20台ぶんの駐輪スペースがあり、こちらは無料です。
園内の移動を助けてくれるのが園内バスで、運行は土日祝日だけ。バス停は園内に4か所あって、どこでも乗り降りできます。1回乗車は大人200円・子ども(中学生以下)100円、未就学児は保護者と一緒なら無料です。
| 何に | 料金 |
|---|---|
| 普通車の駐車 | 200円 |
| 中・大型車(高さ2.5m以上)の駐車 | 400円 |
| 自転車・バイクの駐輪 | 無料 |
| 園内バス1回乗車(大人) | 200円 |
| 園内バス1回乗車(子ども) | 100円 |
| 園内バス1日乗車券(大人) | 500円 |
| 園内バス1日乗車券(子ども) | 250円 |
1日乗車券は大人500円・子ども250円なので、3回乗れば1回乗車を積み上げるより安く上がります。ただし販売しているのは1月・2月・7月・8月・12月の閑散期だけで、年末年始とお盆の期間はのぞかれます。春や秋の土日に行く日は、1回ずつ払う形になると考えておきましょう。
電車で向かうなら、二川駅の南口から園まで徒歩約6分。しかも2026年3月14日から12月6日までは、うれしいおまけが付きます。TOICAなどの交通系ICカードでJR東海道線に乗って来園すると、東門の受付でJR東海とのコラボカードがもらえるという内容です。紙の切符では対象にならないので、ICカードで改札を通っておきましょう。
- 受け取れるのは東門の受付のみ。交通系ICカードの利用実績を見せる
- 1日に1人1枚までで、再入場のときはもらえない
- デザインは5種類あり、期間ごとに入れ替わる
- 数に限りがあり、なくなり次第終了する場合がある
駐車料金の200円が浮いて、そのうえカードまで受け取れるので、豊橋駅や浜松方面から向かう日は電車のほうが身軽です。ナイトZOOの開催日は周辺道路が混みやすいので、なおさら電車が向いています。
ナイトZOOの料金(2026年の開催は9月27日まで)
夏から初秋にかけて、のんほいパークは夜も開きます。2026年のナイトZOOは7月18日から9月27日までの土日祝日と、お盆期間の8月10日から14日まで。開催時間は午後5時から午後9時で、最終入園は午後8時30分です。
| 区分 | 当日券 | 前売券 |
|---|---|---|
| 大人 | 1,600円 | 1,400円 |
| 小・中学生 | 800円 | 700円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
前売券にすると大人は200円、小・中学生は100円下がります。売り場はのんほいパークの各入園門と、豊橋駅ビルカルミア2階南のギフトマーケット。それに豊橋・田原エリアなどのセブン-イレブン(一部店舗をのぞく)です。販売は9月26日で終わり、こちらも購入翌日からの利用になります。オンラインで買えるチケットは当日券の価格だけなので、前売の200円を取りにいくなら店頭へ足を運ぶことになります。
昼から続けて過ごすことはできません。ナイトZOOの開催日は、昼の閉園が午後4時に早まります(最終入園は午後3時30分)。昼に入った人も一度退園してから、あらためてナイトZOOの入園料を払う形です。前売券と定期入園券が使えないのも、この夜間開園のときになります。
入園料のなかに含まれているものは多めです。観覧車やレーザーガンシューティングなど9種の遊具が無料で乗り放題になり、植物園のナイトジャングルも無料。別料金になるのは、自然史博物館のナイトミュージアムが100円(未就学児は無料)。ほかにのんほい鉄道ナイトランが100円、探検キットが400円です。
雨の日は中止になります。開催するかどうかは当日の正午までに公式ホームページとXで知らせが出るので、出かける前にのぞいておくと空振りせずに済みますよ。
アソビューやJAFは使えるのか。見当たらなかった割引
のんほいパークの割引を探していると、チケットサイトやJAFの名前がよく出てきます。ところが、そのどれからも通常の入園券は買えません。当日になって困らないよう、よく見かける方法と2026年9月6日の実際を並べておきます。
| よく見かける方法 | 2026年9月6日の実際 | 確認した先 |
|---|---|---|
| コンビニの前売り券 | 0件(動物園ならローチケ42件) | ローチケ・イープラスの検索 |
| アソビューのチケット | 施設ページだけで販売なし | アソビューの施設ページ |
| JAFの会員優待 | 0件(ビーチランドは4件) | JAFナビの優待検索 |
| WEBチケットでの減免 | 「各種減免・割引対応はありません。」 | のんほいパーク公式 |
| 敬老バッジ・シルバー優待カード | 2018年12月31日で廃止 | 豊橋市自然史博物館の案内 |
| 前売券・定期入園券でナイトZOO | 夜間開園では使えない | のんほいパーク公式 |
アソビューにあるのは施設ページだけで、チケットは並んでいない
アソビューでのんほいパークを開くと、住所や営業時間、園の紹介文が載った施設ページにたどり着きます。ここにはチケットのプラン一覧が付いていないので、そのまま買い進むことができません。アソビューで買えるという情報を見かけても、いまは買う画面までたどり着けません。
同じアソビューでも、南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国のページは作りが違います。こちらは「前売りチケット・割引情報」というページで、入園券やセット券が一覧で並びます。のんほいパークには、この販売ページ自体が用意されていません。
JAFの会員優待は、のんほいパークには設定がない
JAFナビの優待検索に「のんほいパーク」と入れても「豊橋総合動植物公園」と入れても、いつでも使える優待・特別優待・アプリクーポンはどれも0件でした。出てくるのは豊橋市を紹介する自治体ページが1件だけです。
同じ検索窓に「南知多ビーチランド」と入れると景色が変わります。いつでも使える優待が1件、特別優待が1件、アプリクーポンが2件。その特別優待は入園料半額で、おとな(高校生以上)2,200円が1,100円、こども(2歳以上)1,100円が550円になります。2026年10月31日までの期間限定で、会員を含む5名まで。JAFアプリのクーポンを窓口で見せて使います。
つまりJAFカードを持っていても、のんほいパークの入園料は下がりません。同じ愛知でも施設ごとに設定が分かれるので、知多方面へも足を延ばす日はそちらで使うほうが効いてきますよ。

豊橋市の敬老バッジとシルバー優待カードは、もう無い
豊橋市が出していた敬老バッジとシルバー優待カードは、平成30年(2018年)12月31日で廃止されました。いまも案内している古い記事が残っていますが、窓口へ持っていっても入園料は変わりません。
70歳以上の方にいま用意されているのは、入園料100円への減額だけです。豊橋市内にお住まいなら、年齢の分かる身分証を窓口で示せば通ります。バッジやカードを探して家の中をひっくり返す必要はありません。
よくある質問
料金のほかに、当日つまずきやすいのはこの3つです。
- Q一度出てから、また入れますか?
- A
来園日当日に限り再入園できます。退園するときに入園門のスタッフへ声をかけると、手の甲に再入園スタンプを押してもらえます。戻ってきたら入園門でその手の甲を見せる形なので、車に荷物を取りに行ったり、いったん外で食事をしたりしても入園料は二重にかかりません。
- Qお弁当を持ち込めますか?
- A
持ち込めます。芝生広場や園内のベンチ、展望塔の休憩スペースで食べられるので、食費を抑えたい日は用意していくと助かります。ただしボール・フリスビー・風船・バドミントン、ラジコンや凧、キックボード、虫かごや虫取り網は持ち込めません。
- Qベビーカーや車いす、コインロッカーにお金はかかりますか?
- A
ベビーカーの貸し出しは1日1台300円、車いすは無料で、どちらも各入園門で借りられます。コインロッカーは中央門と東門にあり、1回の利用料金が大きいロッカーで500円、小さいロッカーで300円。ベビーシートは園内16か所の多目的トイレと授乳室にそなえてあります。
結局、のんほいパークにいちばん安く入るには
条件がとくにない大人は、前売券の480円がいちばん安い入り方です。園の3窓口か豊橋市役所のじょうほうひろばで前日までに買っておけば、当日券より120円下がり、有効期限もありません。当日そのまま向かう日は当日券もWEBチケットも600円なので、ここは並ばずに入れるかどうかで選ぶところです。
そのうえで真っ先に確かめたいのが、減免の対象かどうか。各種手帳をお持ちの方は本人と介護者1名まで0円になります。東三河の小・中学生はほの国こどもパスポートで0円、豊橋市内在住の70歳以上の方は100円。どれも窓口で見せて使うので、WEBチケットを先に買うと出番がありません。
年に4回以上通うなら大人2,000円の定期入園券へ、遊園地で半日遊ぶ日は大人1,000円の一日乗り放題券へ切り替えましょう。電車で行けば駐車料金の200円もかからず、2026年12月6日まではコラボカードも受け取れます。
愛知のほかの動物園・水族館の割引と、のんほいパークで会える動物
のんほいパークと同じ愛知で、割引の効き方がまるで違うのが名古屋港水族館です。また、のんほいパークは日本で4か所しかないツチブタの飼育施設のひとつでもあります。園内をどう回るか決めるときの参考にしてみてくださいね。




