仕事のあとに、少しだけ動物に会って帰りたい日はありませんか。新宿なら、21時まで開いている店も、23時30分までフクロウと過ごせるバーもあります。
区内にある動物カフェは5店。フェネック、フクロウ、カピバラ、爬虫類と会える相手はそれぞれ違い、料金はいちばん短いコースで1,500円から、いちばん高い店でも4,000円です。
この記事では、新宿の動物カフェ5店を会える動物と料金、営業時間の順に紹介します。会いたい動物から選んでも、寄れる時間帯から選んでも決められるようにまとめました。
新宿の動物カフェ5店 一覧
まず全体像です。料金はいちばん短いコースの金額で、記事内の金額はすべて税込です。
| 店名 | 会える動物 | 料金の目安 | 最寄り駅 |
|---|---|---|---|
| 爬にまるカフェ | ビントロング・ナマケモノなど | 20分1,500円 | 新大久保駅 |
| Fennec House 新大久保店 | フェネック | フリータイム3,500円 | 新大久保駅 |
| フクロウカフェもふもふ 新宿店 | フクロウ | 平日2,200円 | 新宿御苑前駅 |
| L.VERUS Tokyo 西新宿 | フクロウ | 席料1人1,000円 | 新宿西口駅 |
| CAPPINESS SHINJUKU | カピバラ | 40分4,000円 | 中井駅・下落合駅 |
新宿の動物カフェおすすめ5選
夜おそくまで開いている店を探しているなら、1番の爬にまるカフェと4番のL.VERUS Tokyo 西新宿から見てみてください。どちらも21時をすぎても開いています。
1. 爬にまるカフェ(新大久保駅)
トカゲやヘビといった爬虫類から、ナマケモノやミーアキャットのような小動物、ハリスホークのような猛禽まで。爬にまるカフェには、これだけの顔ぶれが一つの店に暮らしています。ふれあう相手は気に入った1匹を指名できるので、ゆっくり過ごしたい動物を自分で選べますよ。名前がポップコーンちゃんやカフェラテなど、食べものと飲みもので揃っているのも楽しいところ。
ふれあいをつけずに店内を見てまわるだけの20分コースもあるため、生きものが少し苦手な人と一緒でも試しやすいはず。しかも予約なしで入れて定休日もなく、ラストオーダーは20時30分なので、仕事帰りの寄り道先としても選べますよ。
| コース | 大人 | 小人 |
|---|---|---|
| お試し20分(ふれあいなし) | 1,500円 | 1,000円 |
| 30分(1匹とふれあい・ドリンク付き) | 2,000円 | 1,500円 |
| 60分(2匹とふれあい・ドリンク付き) | 3,000円 | 2,000円 |
| ふれあいの追加(1匹) | 500円 | 500円 |
| 動物のおやつ(1回) | 300円 | 300円 |
| 営業時間 | 11時〜21時(ラストオーダー20時30分) |
|---|---|
| 定休日 | なし |
| 予約 | 不要 |
| 年齢の条件 | 大人は12歳以上・小人は4〜11歳・3歳以下は無料 |
| 延長 | 可(混雑時をのぞく) |
| アクセス | 新大久保駅から約280メートル |
| 住所 | 東京都新宿区大久保1-16-19 |
| 公式サイト | https://hanimaru-cafe.com/ |
2. Fennec House 新大久保店(新大久保駅)

Fennec House 新大久保店で会えるのは、フェネックだけ。砂漠のキツネと呼ばれる耳の大きな姿を、6匹ぶん眺められます。滞在はフリータイム制なので、気の済むまでいられますよ。
フェネックたちはそれぞれ性格が違い、クッキーは毛布とベリーの隣が好き、チャドゥはチェリーの後ろを歩くという具合。名前と顔を覚えてから行くと、当日の見え方が変わるかもしれませんね。
入退場の時刻は毎正時の10分前にそろえられていて、フェネックがしっかり休む時間を確保しています。そのため開始の時刻に間に合うように向かえば、あとは時間を気にせず過ごせます。支払いもキャッシュレスに統一されているので、カードやスマホだけで済みますよ。
| コース | おとな | 高校生以下 |
|---|---|---|
| 入場(フリータイム) | 3,500円 | 2,000円 |
| おやつ | 1,000円 | 1,000円 |
| 営業時間 | 平日11時〜19時・土日祝10時〜19時 |
|---|---|
| 入退場 | 毎正時の10分前(開始時刻を過ぎると入場不可) |
| 予約 | 不要(事前予約推奨・締切は利用1時間前) |
| 年齢の条件 | 未就学児は入場不可・15歳未満は大人と同伴 |
| 支払い | キャッシュレスのみ(現金不可) |
| アクセス | 新大久保駅から約100メートル |
| 住所 | 東京都新宿区百人町2-11-2 |
| 公式サイト | https://fennechouse.com/home/ |
3. フクロウカフェもふもふ 新宿店(新宿御苑前駅)

フクロウにさわる時間を1時間まるごと確保したいなら、フクロウカフェもふもふ 新宿店が向いています。定員10名の入れ替え制で、予約した人から席が決まります。フクロウたちの名前は緑谷出久に爆豪勝己、轟焦凍と、日本のアニメのキャラクターから取られています。
エサやりは希望した人が体験でき、11時の回と最終回に用意されています。同じ系列の店が銀座にもあり、同じ日に両方をまわると2店舗目が500円引きになりますよ。支払いは現金なので、行く前に用意しておくと安心です。
| コース | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 入場(1時間) | 2,200円 | 2,420円 |
| エサやり(希望者のみ) | 300円 | 300円 |
| 貸切(1〜8名・税別) | 24,000円 | 27,000円 |
| 営業時間 | 11時〜最大20時(曜日により変動) |
|---|---|
| システム | 1時間の入れ替え制・定員10名・予約優先 |
| 予約 | 当日は電話・翌日以降はメールか予約フォーム |
| 夜の回 | 5名からの完全予約制 |
| 支払い | 現金のみ |
| キャンセル | 1日前まで変更可(当日は全額) |
| アクセス | 新宿御苑前駅から徒歩1分 |
| 住所 | 東京都新宿区新宿1-14-10 松山ビル1F |
| 公式サイト | http://mohumohu77.jp/ |
4. L.VERUS Tokyo 西新宿(新宿西口駅)

L.VERUS Tokyo 西新宿は、フクロウと過ごせるカフェとバー。施設に入ると、木のなかに入ったような森の空間が広がります。朝7時のモーニングから夜23時30分のバーまで通しで開いているので、その日の予定に合わせて時間帯を選べますよ。
フクロウは夜行性なので、起きている姿を見たいならバータイムがおすすめ。席料の1,000円は、フクロウたちのお世話にあてられます。またカフェタイムなら子ども連れでも入れるため、家族で行くなら昼のうちに。テラス席もあり、25席をまとめて貸し切ることもできます。
| 時間帯 | 時刻 | 席料 |
|---|---|---|
| モーニング | 7時〜11時 | 1人1,000円 |
| カフェ | 11時〜18時 | 1人1,000円 |
| バー | 19時〜23時30分 | 1人1,000円 |
| 営業時間 | 7時〜23時30分(3部制・上の表を参照) |
|---|---|
| 定休日 | なし |
| 年齢の条件 | 子ども連れはカフェタイムのみ |
| 支払い | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済 |
| 席 | 25席(テラス席あり・貸切可) |
| アクセス | 新宿西口駅から徒歩3分・JR新宿駅西改札から徒歩8分 |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿7-15-17 東光ビル5F |
5. CAPPINESS SHINJUKU(中井駅・下落合駅)
CAPPINESS SHINJUKUでは、カピバラと過ごす40分を英語のセッションで案内してもらえます。生態を聞きながら、餌やりから記念撮影まで楽しめますよ。完全予約制で、餌やり体験とドリンクが料金に含まれているため、当日の追加はありません。
店名はカピバラとハピネスを合わせたもので、カピバラにとっても良い店であることを掲げています。そのためカピバラの体調が優先され、当日休みになることもあります。予約は30日前から取れるので、日程が決まったら早めに押さえておきましょう。なお最寄りは中井駅と下落合駅で、新宿駅からは離れています。
| 料金 | 40分1人4,000円(餌やり体験とドリンク込み) |
|---|---|
| 営業時間 | 予約枠は公式の予約ページで確認 |
| 予約 | 完全予約制・TableCheckのみ・30日前から |
| 支払い | 予約時に登録したカードで来店日に決済(現地払い不可) |
| キャンセル | 24時間前まで変更可(以降は全額・遅刻と早退も全額) |
| 年齢の条件 | 5歳から・子ども料金なし・12歳以下は保護者同伴 |
| 問い合わせ | Instagramのみ |
| アクセス | 中井駅から約470メートル・下落合駅から約670メートル |
| 住所 | 東京都新宿区高田馬場4-40-12 |
| 公式サイト | https://cappiness.jp/ |
新宿の動物カフェの選び方
5店は支払い方法も予約の仕組みもそれぞれ違います。出かける前に見ておくと当日そのまま動ける3点を、理由とあわせてまとめました。
支払い方法が店ごとに決まっているので、先に合わせておこう
新宿の5店は、支払いの仕組みがきれいに分かれています。Fennec House 新大久保店はキャッシュレス専用です。反対にフクロウカフェもふもふ 新宿店は現金払いです。
CAPPINESS SHINJUKUは予約のときに登録したカードから引き落とされるため、当日は手ぶらで向かえます。行く店が決まったら、その店に合わせて準備しておきましょう。
予約の仕組みで一日の組み立てが変わるので、先に決めよう
思い立った日に行きたいなら、予約なしでそのまま入れる爬にまるカフェが向いています。一方でCAPPINESS SHINJUKUは完全予約制なので、先に枠を取ってから前後の予定を組むことになります。
Fennec House 新大久保店は予約なしでも入れますが、入場が毎正時の10分前にそろえられています。その時刻から逆算して動くとスムーズですよ。
エリアが4つに分かれているので、場所を先に見ておこう
爬にまるカフェとFennec House 新大久保店は、どちらも新大久保駅のそばにあります。歩いてまわれる距離なので、1日で両方に寄ることもできますよ。
フクロウカフェもふもふ 新宿店は新宿御苑前駅、L.VERUS Tokyo 西新宿は新宿西口駅から歩けます。CAPPINESS SHINJUKUの最寄りは中井駅と下落合駅なので、乗り換えの時間を見てから予約の枠を選ぶと安心です。
まとめ
会いたい動物が決まっているなら、そこから店を選ぶのがいちばん早い進め方です。フェネック、フクロウ、カピバラ、爬虫類の5店が、新宿区の4つのエリアに散らばっています。
21時をすぎても開いている店が2つあるので、退勤後でも十分に間に合いますよ。
- 会いたい動物から選ぶと迷いません。
- 支払い方法は店ごとに決まっているので、行く前に合わせておきましょう。
- Fennec House 新大久保店は、毎正時の10分前が入場のタイミング。
- CAPPINESS SHINJUKUの最寄りは中井駅と下落合駅です。
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