石川県・能登島にある「のとじま水族館(のとじま臨海公園水族館)」は、海の生きものに触れられる体験型の水族館です。2024年1月の能登半島地震で被災しましたが、復旧を進めながら営業を続けています。本記事では、2026年6月時点の営業・復旧状況と、入館料金・営業時間・アクセスなどの基本情報を、公式サイトをもとにまとめました。
のとじま水族館の基本情報(料金・営業時間・休館日)
まずは、のとじま水族館の基本情報を表にまとめました。料金・営業時間は2026年6月27日時点で公式サイトに掲載されている内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | のとじま水族館(のとじま臨海公園水族館) |
| 所在地 | 〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部40 |
| 電話番号 | 0767-84-1271 |
| 営業時間 | 3月20日〜11月30日:9:00〜17:00(入館は16:30まで) 12月1日〜3月19日:9:00〜16:30(入館は16:00まで) |
| 休館日 | 12月29日〜31日 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
入館料金
入館料金は次のとおりです(すべて税込)。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般(高校生以上) | 1,890円 |
| 中学生以下(3歳以上) | 510円 |
| 3歳未満 | 無料 |
| 団体(20名以上)一般 | 1,690円 |
| 団体(20名以上)中学生以下 | 460円 |
| 団体(100名以上)一般 | 1,500円 |
| 団体(100名以上)中学生以下 | 410円 |
出典: のとじま水族館「ご利用案内」(参照日: 2026-06-27)
料金・営業時間は変更されることがあります。最新の金額は必ず公式の「ご利用案内」でご確認ください。
【最重要】2026年の営業・復旧状況
のとじま水族館は、2024年1月の能登半島地震で被災しました。その後、段階的に復旧を進めながら営業を再開しています。2026年6月時点では水族館は営業していますが、一部の展示が休止・変更されているため、お目当ての生きものがいる場合は事前確認をおすすめします。ここでは、展示ごとの再開・休止の状況を整理します。
2026年6月27日時点で確認できた展示状況
- ジンベエザメ:展示していません(後述)
- 本館内水槽:2026年4月25日に「マングローブの水辺」など複数エリアの展示が再開
- トンネル水槽(イルカたちの楽園):2026年6月22日時点で水が濁り、生きものが見えにくい状況
- コツメカワウソ:2026年6月4日時点で展示休止中
- イルカショー:2025年3月22日以降、通常料金で営業(再開済み)
出典: のとじま水族館「お知らせ」・「重要なお知らせ」(参照日: 2026-06-27)
ジンベエザメは現在展示していません
のとじま水族館の象徴だったジンベエザメ館「青の世界」ですが、公式発表によると、飼育していたジンベエザメ「モモ」が死亡したため、2026年6月時点でジンベエザメは展示されていません。
出典: のとじま水族館「ジンベエザメ館 青の世界の展示状況について」(参照日: 2026-06-27)
展示状況は復旧の進み具合によって日々変わります。ここに書かれた内容も、ご覧になっている時点では変わっている可能性があります。お出かけ当日に近いタイミングで、公式の「お知らせ」を確認してから向かうのが確実です。
アクセス・駐車場
のとじま水族館は、石川県七尾市の能登島にあります。和倉温泉とあわせて訪れる方が多いスポットです。
公共交通機関でのアクセス
電車を利用する場合は、JR七尾線・のと鉄道の和倉温泉駅が最寄りです。和倉温泉駅からは、路線バスで約30分でのとじま水族館に到着します。バスの本数は時間帯によって限られるため、事前に時刻表を確認しておくと安心です。
車でのアクセス・駐車場
車で向かう場合は、能登島大橋またはツインブリッジのとを渡って能登島に入ります。無料の駐車場が用意されているため、ファミリーでのお出かけにも便利です。駐車場の台数や利用可否は復旧状況により変わる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
現地でレンタカーを借りると、周辺の観光スポットもあわせて回りやすくなります。複数社の料金をまとめて比較できます。
のとじま水族館
所在地:〒926-0216 石川県七尾市能登島曲町15部40
電話:0767-84-1271
公式サイト:のとじま水族館
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割引・年間パスポート
のとじま水族館に何度も足を運ぶ予定がある方には、年間パスポートがおすすめです。料金は次のとおりです(税込)。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 一般(高校生以上) | 4,190円 |
| 中学生以下(3歳以上) | 1,250円 |
年間パスポートは発行日から1年間有効で、その間は何度でも入館できます。一般の場合、通常料金(1,890円)で計算するとおよそ2回強の来館で元が取れる計算です。さらに、隣接する「のとじま臨海公園海づりセンター」にも入場できる特典が付いています。年に3回以上訪れる予定があれば、検討してみる価値があります。
出典: のとじま水族館「年間パスポートのご案内」(参照日: 2026-06-27)
各種前売り券・クーポンが配信されている場合もあります。割引情報は時期によって変わります。
のとじま水族館の入館券付き宿泊プランもある
能登には、宿泊料金にのとじま水族館の入館券が含まれた宿泊プランを出している宿があります。入館券の分がプラン料金に組み込まれているため、宿と入館券を別々に手配するより実質的に割安になる場合があります。ただし宿泊料金は日付・部屋タイプ・人数で大きく変わるので、必ず安くなるとは限りません。同じ宿の入館券なしプランと並べて比べてから決めるのが確実です。2026年8月5日時点でじゃらんに掲載を確認できたのは、次の2件でした。
料金は2026年8月5日時点のじゃらんの表示(大人2名1室・1泊・日付を指定しない条件)で、「合計(税込)」欄が最も安い部屋タイプの金額です。日付・部屋タイプ・人数で変わります。/券の扱いは2件で異なります。小粋な宿 花ごよみは「通常一般(高校生以上)、中学生以下(3歳以上)のチケットをこちらのプランでは無料でおつけします」、志賀の郷温泉 いこいの村 能登半島は「通常1,890円のチケットを、本プランでは1,000円でご用意いたします」と、それぞれのプランに記載があります。
2件のうち安いのは小粋な宿 花ごよみで、どちらも1泊2食付きです。チケットは「チェックインの際、お渡ししますので、チェックアウト後にご利用ください」とプランに書かれており、翌日に水族館へ向かう行程が前提です。和倉温泉にあり、プランの記載では水族館まで車で30分です。なお同館は「現地でのお取り扱いも現金のみ」との記載があるため、支払い方法を確認しておくと安心です。
どちらも能登の宿なので、記事前半で触れた営業・復旧状況とあわせて、宿までの道路状況も出発前に確認しておくことをおすすめします。
宿泊プランは入れ替わります。ここで挙げたのは2026年8月5日にじゃらんで掲載を確認したプランで、「このプランがいつでもある」という意味ではありません。プランの内容・有無・料金、券の受け取り方や利用条件は、時期や宿によって変わります。予約前に各予約サイトのプランページで最新の内容をご確認ください。
のとじま水族館の見どころ
のとじま水族館は、日本海や能登の海にすむ生きものを中心に展示する体験型の水族館です。なお、復旧の状況によって展示が休止・変更されている場合があるため、ここで紹介する内容も事前に公式サイトで現況をご確認のうえお出かけください。
イルカ・アシカのショー
のとじま水族館では、イルカのショーが人気です。2025年3月22日以降は通常料金での営業に戻り、イルカショーも再開されています。元気いっぱいに泳ぎ、ジャンプする姿は子どもから大人まで楽しめます。開催時間は当日の状況で変わることがあるため、館内の案内をご確認ください。
ペンギン・アザラシなどの海獣たち
愛らしいペンギンや、ゴマフアザラシなどの海獣たちも、のとじま水族館の見どころのひとつです。間近で観察できる展示や、生きものたちのごはんの時間など、能登の海の仲間とふれあえる工夫が随所にあります。
本館の水槽展示
2026年4月25日には、本館内の「マングローブの水辺」などのエリアの展示が再開されました。能登の海をテーマにした水槽など、被災から少しずつ戻ってきた展示を楽しめます。トンネル水槽など一部はまだ復旧途上です。
よくある質問(FAQ)
のとじま水族館は2026年現在、営業していますか?
2026年6月時点で、のとじま水族館は営業しています。ただし能登半島地震からの復旧途上にあり、一部の展示が休止・変更されています。お出かけ前に公式サイトの最新のお知らせをご確認ください。
のとじま水族館でジンベエザメに会えますか?
2026年6月時点では、ジンベエザメは展示されていません。飼育していたジンベエザメ「モモ」が死亡したためで、ジンベエザメ館「青の世界」での展示は行われていません。最新の状況は公式サイトでご確認ください。
のとじま水族館の入館料金はいくらですか?
2026年6月27日時点で、一般(高校生以上)1,890円、中学生以下(3歳以上)510円、3歳未満は無料です。団体割引もあります。
和倉温泉からのアクセスは?
最寄り駅は和倉温泉駅で、駅から路線バスで約30分です。車の場合は能登島大橋またはツインブリッジのとを渡り、無料駐車場を利用できます。
まとめ
のとじま水族館のポイント(2026年6月27日時点)
- 2024年1月の能登半島地震で被災したが、復旧を進めながら営業中
- ジンベエザメは現在展示されていない(公式発表)
- イルカショーは2025年3月22日以降、通常料金で再開済み
- 入館料金は一般1,890円・中学生以下510円・3歳未満無料
- 一部展示が休止・変更中のため、来館前に公式サイトで最新状況の確認を
のとじま水族館は、能登半島地震からの復旧を続けながら来館者を迎えている水族館です。少しずつ展示が戻ってきている今だからこそ、応援する気持ちで訪れたい場所でもあります。お出かけの際は、必ず公式サイトで最新の営業・展示状況を確認してから向かってくださいね。
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本記事の情報は2026年6月27日時点のものです。のとじま水族館は能登半島地震からの復旧途上にあり、展示内容や営業状況が変わる場合があります。お出かけ前に必ずのとじま水族館 公式サイトの最新のお知らせをご確認ください。


