静岡県沼津市、駿河湾に浮かぶ無人島「淡島」にある「あわしまマリンパーク」は、船で渡って楽しむちょっと変わった水族館です。公式が「日本最大級のカエル館 富士山の見える水族館」とうたうとおり、たくさんのカエルに出会えるカエル館や、富士山を背景にしたアシカショーが見どころ。この記事では、おでかけ前に知っておきたい2026年最新の料金・営業時間・アクセス・見どころをまとめました。島へは船で渡るので、乗り場と時間まで含めて計画できます。
あわしまマリンパークは、運営上の事情で2024年に一度営業を終了しましたが、2024年7月に新たな体制で営業を再開し、2026年9月11日時点も営業中です。
あわしまマリンパークの基本情報(料金・営業時間)
まずは、おでかけの計画に欠かせない料金と営業時間を確認しましょう。あわしまマリンパークの大きな特徴は、入園料に島へ渡る往復の乗船料とショーの観覧料がすべて含まれていること。船代を別に払う必要がないので、料金がわかりやすいのもうれしいポイントです。
入園料金(往復乗船料込み)
| 区分 | 料金(税込) |
|---|---|
| 大人(中学生以上) | 3,000円 |
| シニア(60歳以上) | 2,500円 |
| 小人(4歳〜小学生) | 1,500円 |
| 障がい者(中学生以上) | 1,500円 |
| 障がい者(4歳〜小学生) | 800円 |
入園料金には、島と陸を結ぶ往復の乗船料とショーの観覧料がすべて含まれています。15名以上の団体料金もあります(人数により大人2,400〜2,600円・小人1,200〜1,300円)。3歳以下の料金区分については、公式サイトでご確認ください。
出典: あわしまマリンパーク公式「料金・営業案内」(参照日: 2026-09-11)
沼津駅からバスで向かうなら、東海バスの「あわしまマリンパーク」パックが使えます。入園券とバスの往復乗車券がセットになっていて、大人は通常4,680円が3,800円。差は880円です。園の公式サイトのお知らせでも案内されています。
出典: あわしまマリンパーク公式「おトクな入園&バス乗車券のお知らせ」(参照日: 2026-09-11)
営業時間・休園日
| 期間 | 営業時間 | 島に渡れる最終の船 |
|---|---|---|
| 夏時間(3月〜10月) | 9:30〜17:00 | 15:45(チケット受付は15:30まで) |
| 冬時間(11月〜2月) | 10:00〜16:30 | 15:15(チケット受付は15:00まで) |
休園日は年中無休です。ただし、島へは船で渡るため、天候によっては臨時休園になることがあります。風や波の状況が心配なときは、出発前に公式サイトやSNSで運航状況を確認しておくと安心です。
また、島から陸へ戻る最終便は16:50ごろ(冬時間は16:20ごろ)です。営業終了の時刻まで島にいられるわけではないので、帰りの時間も見ておきましょう。
出典: あわしまマリンパーク公式「料金・営業案内」(参照日: 2026-09-11)
アクセス・駐車場・船での渡り方
あわしまマリンパークは、静岡県沼津市内浦重寺186にあります。陸側の乗り場から船に乗って島へ渡るのが、この施設ならではの楽しみ方です。
島へは船で約3分
陸側の乗り場から島までは、船で約3分。船はおよそ15分間隔で運航しているので、待ち時間も少なくスムーズに渡れます。短い船旅とはいえ、駿河湾の景色を眺めながらのクルーズ気分はわくわくするもの。お子さまにとっても、水族館に着く前から楽しい体験になりますね。
電車・バス・車でのアクセス
| 方法 | 所要時間・目安 |
|---|---|
| JR沼津駅 南口3番乗場からバス | 「大瀬崎」「長浜」「江梨」「木負」方面行きで約30分 |
| 車(東名「沼津IC」から) | 国道414号・県道17号経由 |
あわしまマリンパーク(〒410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186 / TEL 055-941-3126)
陸側に駐車場があり、料金は1日500円、収容台数は約150台です(繁忙期は臨時駐車場も用意されます)。
なお園内へはペットを連れて入れません。船に乗る前の陸側に「ワンちゃん預かり所」があり、小型犬から中型犬まで1匹1日500円で預けられます(サイズによっては預かれない場合があります)。盲導犬・聴導犬・介助犬は一緒に園内へ入れます。
出典: あわしまマリンパーク公式「交通アクセス」と「料金・営業案内」(いずれも参照日: 2026-09-11)
あわしまマリンパークの見どころ
あわしまマリンパークは、無人島まるごとが施設になっているユニークな水族館。新しい体制での営業再開後は、カエル館を大きな目玉に据えており、ほかではなかなか味わえない体験が楽しめます。
公式も「日本最大級」とうたうカエル館
あわしまマリンパークの一番の名物が、建物まるごとがカエルの展示になっている「カエル館」。公式サイトでも「日本最大級のカエル館」と紹介されており、世界各地の珍しいカエルたちに出会えます。カラフルなカエルや、ユニークな姿のカエルなど、見ているだけで子どもも大人も夢中に。カエル好きにはたまらないスポットです。
富士山を背景にしたアシカショー
島ならではの開放的なロケーションで楽しめるのが、富士山を背景にしたアシカショー。距離が近い迫力満点のショーは、写真映えもばっちりです。晴れた日には富士山や駿河湾の絶景を一望でき、自然のなかで動物たちのパフォーマンスを楽しめるのは、この施設ならではの魅力です。ショーの開催時間は当日の園内案内や公式サイトでご確認ください。
海の生き物とのふれあい・島の自然
カエル館やショーのほかにも、駿河湾の魚たちの展示や、海の生き物とのふれあい体験などが楽しめます。島全体を散策しながら、富士山や海の景色を眺めるのも気持ちのよい時間。展示内容は時期によって変わることがあるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
所要時間の目安
あわしまマリンパークを楽しむのに必要な時間は、2〜3時間ほどが目安です。ショーをメインに見るなら1時間30分程度、島の自然をのんびり楽しむなら半日かけてゆっくり過ごすのもおすすめ。島を歩いて回るので、歩きやすい靴で訪れると安心です。
よくある質問(FAQ)
あわしまマリンパークは今も営業していますか?
はい。あわしまマリンパークは運営上の事情で2024年に一度営業を終了しましたが、2024年7月に新たな体制で営業を再開し、2026年9月11日時点でも営業しています。最新の営業状況は公式サイトでご確認ください。
入園料に船代は含まれていますか?
はい。入園料金には、島と陸を結ぶ往復の乗船料とショーの観覧料がすべて含まれています。2026年9月11日時点で、大人(中学生以上)3,000円、シニア(60歳以上)2,500円、小人(4歳〜小学生)1,500円です。
島へはどうやって渡りますか?
陸側の乗り場から船に乗って島へ渡ります。島までは約3分で、船はおよそ15分間隔で運航しています。天候によっては臨時休園になることがあるため、心配なときは事前に運航状況をご確認ください。
カエル館とはどんな施設ですか?
建物まるごとがカエルの展示になっている施設で、公式サイトでも「日本最大級のカエル館」と紹介されています。世界各地の珍しいカエルに出会える、あわしまマリンパークの目玉スポットです。
まとめ
あわしまマリンパークのポイント(2026年9月11日時点)
- 2024年7月に新体制で営業を再開し、2026年9月11日時点も営業中
- 入園料は大人3,000円・小人1,500円・シニア2,500円(往復乗船料・ショー観覧料込み)
- 営業時間は夏(3〜10月)9:30〜17:00、冬(11〜2月)10:00〜16:30・年中無休
- 公式も「日本最大級」とうたうカエル館が目玉・富士山を望むアシカショーも見どころ
- 島へは船で約3分(約15分間隔)・JR沼津駅からバス約30分
あわしまマリンパークは、船で渡る非日常感と、カエル館や富士山を望むショーが楽しめる、ほかにはない水族館です。新しい体制で再スタートを切ったこの施設で、駿河湾の景色とともに特別なおでかけを楽しんでみてはいかがでしょうか。


