動物園・水族館が舞台の漫画まとめ

本特集
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本稿では、動物園や水族館が舞台の漫画をまとめています。
作品の大まかな内容やレビュー、連載状況などの漫画の詳細も一緒に掲載していますので、動物園や水族館の漫画に興味がある人に特におすすめな内容です。

ネット上(Amazonなど)で試し読みができる漫画もありますので、店頭に行かなくても絵の感じや内容をざっくりと確かめることができますよ。
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水族館

水族館が舞台の漫画を9冊紹介します。

マグメル水族館


マグメル深海水族館 1巻: バンチコミックス
作品内容マグメル深海水族館は、東京湾の水深200メートルにある世界唯一の水族館。ここでは、深海に潜む生き物たちを身近に観察することができる。清掃員のアルバイトとして働くことになった天城航太郎は、深海生物が大好きで、少し引っ込み思案な青年。ある日、館長の大瀬崎湊人に出会ったことで、彼の人生に変化が訪れる――。深い海の底で生きる深海生物たちの魅力とひとりの青年の成長を描く、心あたたまる物語が始まる。

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

昭和の巨匠を彷彿とさせるペン1本による表現、そのマンガらしさ、センスのある描き込みにまず圧倒されます。
コミカルなシーンとのメリハリをつける手法は少女漫画的で、このおかげで適度にリラックスしながら読めます。
強く深い愛を感じる作品で、読んだあと幸せな気持ちになれます。大好きな作品です。

評価:4.0

物凄く深海に興味がある、と言う訳ではないが、地上から空を見上げているばかりじゃなくて、地球の深海にさえ人間は入り込めていないんだ、と思うと、そこに在る生態系には深い感慨を覚える。
人間が生身で入り込めない、ずっと地球の中に在りながら、まだ人間が解明できていない場所があると言う事にワクワクする。

【商品詳細】

著者椙下聖海
出版社新潮社
雑誌・レーベルバンチコミックス/くらげバンチ
1巻の出版年月2017年12月
連載の状況連載中(2020年9月時点で6巻まで販売)

水族館ガール


水族館ガール (リュエルコミックス)
作品内容大ヒット小説『水族館ガール』がコミックに!! 笑いと涙、そして恋。いろんな感動がギッシリつまったお仕事青春ストーリー! 市役所に勤務していた嶋由香は、とつぜん市が運営する水族館「アクアパーク」への出向を命じられる。そこは、市役所とはまったく違った世界。無愛想な先輩・梶良平やイタズラ好きのイルカがいるハードな職場だったー。 慣れない職場ながら持ち前の元気で頑張る由香は、様々な経験をつみながら、少しずつ一人前の飼育員として成長していく。 由香と梶の恋の行方。ふたりが生み出そうとする新たなイルカライブ。その他、水族館の裏側や様々な海の生き物たちが登場する、見どころいっぱいで、楽しく、ちょっぴり勉強にもなるお仕事系コミック。

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:3.0

市役所に勤務する主人公が、水族館に配属され、恋をする話です。メインはラブです。
主人公にのみ心を開くイルカがいたり、そのイルカに重大な事件が起こったり、反発していた二人同士が惹かれていったり、主人公の両親との葛藤があったりなどわりとステレオタイプな展開です。どのイベントもさらっと流されすぎていてあまり感情移入できないのが残念なところ。水族館の細かなお仕事が描かれるわけでもありません。小説版ではもう少し違うのかも知れません。
ドラマ化に合わせて急いで完結させた印象で、もう少し巻数があれば、と惜しまれます。

評価:4.0

初めはあんまりおもしろくないかも…と思ってしまったけれど、読み進めていくうちに、気付いたら主人公を応援している自分がいた。
こんな世界もあるんだって知ることができてよかった。

【商品詳細】

著者木宮 条太郎
イラスト天樹 あおい
出版社実業之日本社
雑誌・レーベルリュエルコミックス
1巻の出版年月2016年06月
連載の状況完結(全1巻)

水族カンパニー!


水族カンパニー! コミック 全4巻セット
作品内容海の島水族館の新米トレーナー・七瀬真知子(ななせまちこ)がイルカの採尿をやっていると、「ハアッハアッ」と危ない息づかいの男が現れ「おデコ…舐めてもいいですか?」とイルカに急接近!

たんなるヘンタイかと思いきや、実は新任の獣医というではないか……
名は、海崎 直(かいざきただし)。
グッサグサの毒舌にタジタジの七瀬…最強の凸凹コンビの結成!?
“うみのけもの”達の色んなトラブルを解決します!

イルカ偏愛獣医×ドジッ子トレーナー!
ワチャワチャ水族館コメディー!

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

少し薄いですがその分サッと読めて楽しくなれる本です。
海獣等の豆知識などが随所にあり子どもでももっと知りたくなる本だと思います。
獣医さんやトレーナーさんのキャラも可愛く海の生物も愛嬌あるタッチなのでもっと読んでみたいな、と続きが気になる

評価:3.0

水族館を舞台に繰り広げられる、海獣たちと人間のふれ合いのドラマ…なんだけど、とりあえず海崎のキャラクターが濃すぎて!(笑)
それぞれのエピソードはいい感じにハートウォーミングなので、各キャラクターが立ってくるであろうこれからに期待ですw。

【商品詳細】

著者イシイ渡
出版社小学館
雑誌・レーベルビッグコミックスピリッツ
1巻の出版年月2017年6月
連載の状況完結(全4巻)

恋する水族マン


恋する水族マン (講談社コミックス)
作品内容千代森碧は、水族館で働く新人飼育員。心をこめてお世話しているというのに、アザラシたちは一向になついてくれない。生意気な海獣たちに怒りつつも、そのかわいらしさについ許してしまう毎日。碧の片思いの相手、教育係の源太先輩はアザラシバカで、あろうことかイルカ班の美人・千鳥さんに夢中…!? 恋も仕事も一生懸命! 癒しの水族館ラブコメ!

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:4.0

ギャグ漫画です。
絵柄がかわいく、個人的にはお話も面白いと思いました。買って後悔はしていません。
「恋する」とタイトルにありますが、ラブコメ的な展開はほぼないのでそこは注意です。主人公(表紙の女の子)が意中の男性にやきもきするくらいです。

評価:1.0

「恋」に結論出ず。ドタバタでコメディなのだが、最終話でもそれが続いているだけ。成就するとか 失恋するとか、どちらの結論もなし。「恋する」とつける必要なし。単なる「水族マン」ならば納得。
恋するというならば、恋にもう少し結論を出してほしかった。よくあるタイプのだらだら無限ループ ストーリーみたいな漫画。山場は水族の出産だけど、そんなのはなくてもあっても関係ない。

【商品詳細】

著者我孫子祐
出版社:講談社
1巻の出版年月2017年1月
連載の状況完結(全1巻)

人魚姫の水族館


人魚姫の水族館 1 (ヤングアニマルコミックス)
作品内容貧乏水族館を、新米トレーナーがイルカショーで立て直す!?ドラマ「水族館ガール」の監修・中村元さん(水族館プロデューサー)や、テレビや雑誌で有名な竹島水族館が全面協力!水族館が舞台の、新感覚お仕事漫画!

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

片隅乙女が面白すぎたので購入しました。
初めの数ページはよくあるお仕事物かと思いましたが、その後ゾクッと鳥肌が立つくらい予想を裏切るシーンがありました。
この作者は話の作り方が本当に上手いですし、雰囲気もいいですね。
たぶん最後まで買い続けます。
とはいえこちらは終盤のまとめ方がやや王道展開なので、片隅乙女の方が個性は強いと思います。
片隅乙女も完結させて欲しいです。

評価:5.0

最近、ベルセルク目当てでヤングアニマルを購入したことが切欠で途中から読んでいたのですが、単行本を心待ちにしていました。
水族館とかよく行くし……。
水族館を舞台に、イルカのトレーナーに憧れる主人公海と、イルカのサクセスストーリー?
と言う前提を置きつつ、少し不思議なほのぼの仕事系かなと思いましたが、実はちょっとサスペンス色のある漫画です。
館長である叔父の謎の失踪、人になったテオ、人魚になってしまったシーマと普通のイルカのグリコを中心とした群像劇といった感じです。
少女漫画風っぽい画調ですが、背景とか雰囲気があって個人的には好きです。
でも、シーマの髪が茶髪(?)とは意外でした。青とか白とかもうちょっと明るい色想像してたけど、でも、肌の色と合わせればそうなるか。
テオの天然や、ちょっとクールなシーマのツンデレ、グリコのマイペースなヤキモチさんなとことか可愛いです。
頑張る海も応援したくなります。
全体的な話しは謎かけの段階ですが、話しも海のあこがれと失敗とがんばり、イルカたちとの絆など、切りが良い終わり方で単品の完成度が高いと思います。
ちょっとひいき目かもしれませんが、ヒューマンストーリーとしても、普通に楽しめる第一巻といった感じなので☆は5でお願いします。
伊藤正臣氏、次巻も期待しています。

【商品詳細】

著者伊藤正臣
出版社白泉社
雑誌・レーベルヤングアニマル
1巻の出版年月2016年11月
連載の状況完結(全2巻)

あくあわーく


あくあわーく 1
作品内容夢海水族館の新米スタッフ・小坂ナナはなんとカナヅチ!だけどなぜか魚を引きよせてしまう「魚運」の持ち主なのです。個性豊かな同僚と、魚類・海獣達とのにぎやかな水族館ライフをどうぞ!

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

作者さんの絵柄が好みとの理由で購入しました。 読んだ内容ですが、良い意味で裏切られました。

水族館が舞台なので、水族館の経営に関わる事項なども登場します。 魚のデリケートさとか生息空域に関する事項も描かれています。 このような事は、この作品で初めて知りました。

登場人物もカワイイですが、お魚さん達の絵柄もすばらしいです。 冒頭で溺れかけているヒロインを救出して浮上していました 命の恩人ならる命の恩魚さんになごみました。

今までに無いジャンルの作品です。 今後も楽しみです。

評価:5.0

カナヅチなのに水族館員にあこがれ、魚に好かれるという特技を認められ水族館員となった主人公の小坂ナナ。
しかし、同僚たちもすごいけど、どこか致命的な欠点のある面々で…。
クール(?)な深溝カヅキは、凄腕潜水士ながら魚に嫌われ、あるモノが大の苦手。
イルカトレーナーの近江舞子は、とあるモノが嫌いでイルカに懐かれず。
他にも一癖も二癖もある魅力的な面々で…。
ぜひとも、一度読んでいただいてキャラクターの魅力にハマってほしい作品です。

【商品詳細】

著者大塚志郎
出版社竹書房
雑誌・レーベルバンブーコミックス MOMOセレクション
1巻の出版年月2015年6月
連載の状況完結(全2巻)

みずいろミュージアム


[まとめ買い] みずいろミュージアム
作品内容水槽の外にも『サカナ』がいます!?魚もスタッフもキュートな水族館!岩井沙夏奈はあこがれの水族館に就職!先輩スタッフや生き物たちの輪の中で、大変だけど充実した毎日をすごしています。水族館のお仕事を楽しく温かく読めるいやしに満ちた4コマ♪

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

「出会えてよかった」、そう心から思える作品でした。
―水族館にあこがれた女の子・沙夏奈(さかな)が、念願かなって就職し、心やさしいスタッフと大好きな魚たちといっしょに日々をせいいっぱい過ごしていく。
それ以外にあらすじを説明することは私にはできないけれど描かれているキャラクターのまぶしさと情熱、話作りにおける作者の真剣さ…そして、あふれんばかりのリリシズム。
時おりの無言のコマが、各話の扉絵が、詩的なモノローグが、もう、いちいちたまらない。
古き良き少女漫画の名残をどこか残したこの作品を読んで「かわいい」って、やっぱりこういうことなんだ、と再確認してしまいました。
白黒の漫画なのに極彩色のフルカラーに思えてくる不思議を共有してほしくそして何より、続刊に繋がってほしいという思いを込めて、星5つです。

評価:5.0

登場人物みんなが純粋でやさしい作品。
読んでいるととても癒やされます。

【商品詳細】

著者あさみゆとり
出版社芳文社
雑誌・レーベルまんがタイムスペシャル/まんがタイムコミックス
1巻の出版年月2015年8月
連載の状況完結(全2巻)

水族館が好きすぎて!


水族館が好きすぎて! (コミックエッセイ)
作品内容何気に素通りしていませんか? 水族館がもっと面白くなる生きもののふしぎな生態! シャチ、イルカ、ペンギンに加え、サメ、クマノミ、クラゲ、チンアナゴ… 水族館で観ることができる生きものの意外な生態をマンガで紹介! まつおるかの「海のどうぶつ」コミックシリーズ第2弾

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

イラストもとても可愛く、内容も漫画になっていて分かりやすいし読みやすくて すぐに読み終わったしまいました この本を読んでから水族館に行ったら更に楽しめるのではないかと思います。 いや、水族館に行きたくなります

評価:5.0

今回はルビが振ってあって、お子様も楽しめる仕様なのでおすすめです! とにかく絵が可愛い。そして生き物についても楽しく知ることが出来ると思います。

【商品詳細】

著者まつおるか
出版社KADOKAWA
雑誌・レーベルコミックエッセイ
1巻の出版年月2020年1月

水族館で働くことになりました


水族館で働くことになりました (コミックエッセイ)
作品内容水族館飼育員のお仕事は毎日がジェットコースター。分刻みのスケジュールで駆け回り、ままならない生きもの相手に右往左往。だけど愛しくてしょうがない! 水族館が何倍も楽しくなる飼育員奮闘お仕事コミックエッセイ

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

特段水族館が好きという訳でもなく、あまり接することがない職業という点に関心を持ち 試し読みしたところ、水族館の裏側を細かく取材されて描かれている作品なのか 非常に働く方の大変さ、思いが伝わってきて、読みごたえがありました。 水族館に行く際、今まで申し訳ないぐらいになんとなく見ていたのですが これからは生き物たちを見る姿勢が変わるような1冊です。

評価:5.0

水族館、特にすみだ水族館の魅力がリアルにギュッと凝縮された凄い本でした! 特に、 主人公のマユミさんの必死に頑張る姿と、海の生き物に対する深い愛情に感動しました。 また、マユミさんの周りのスタッフさん達の姿も鮮明に描かれており、すみだの生き物達の魅力と一緒に水族館の見方がガラッと変わりました。 ちなみに、すみだ水族館に何度も通っている自分としては、すみだ水族館のモットーである「人と人のつながりを大切にした水族館」ってどうやってるんだろうな〜 と何となく通っていて思ったのですが、 このマンガを読んで深く理解することができました。 施設やお客さんとの会話の様子、さらにスタッフさんの人との話し方講座など、実際の水族館の様子を知った上で読んでいるので、改めてすみだ水族館のモットーや、凄さを理解することができました。 また、すみだ水族館のメインの生き物である ペンギンは「すみだペンギン相関図」という全てのペンギンの関係をユニークにまとめた図があるので、この漫画と一緒に見てみると すみだのペンギンたちがもっと好きになれます! もちろん、一般的なペンギンの生態やオットセイの生態なども知ることができますよ! 水族館、すみだ水族館の癒しが生み出される理由がこのマンガでわかります! 水族館が大好きな人、生き物好きな人、癒されたい人には本当にオススメです!

【商品詳細】

著者日高トモキチ
出版社KADOKAWA
雑誌・レーベルコミックエッセ
1巻の出版年月2015年4月

動物園

動物園が舞台の漫画を5冊紹介します。

ケモノみち


ケモノみち(1) (BE・LOVEコミックス)
作品内容動物園は会社経営――!? 動物園って夢にあふれたテーマパークでしょう?って、夢だけじゃ動物たちのお腹は膨れないのです! そんなシビアな問題を抱えた動物園に就職した晴子(はるこ)。「ニオイで動物の感情が読める」という特技を持つ晴子だったが、新人1日目から園のトラブルメーカーとなってしまい……!? 新人飼育員・晴子の愛と熱意のケモノ道!

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:2.0

においフェチで「ニオイで動物の感情が読める」という特技を持つ主人公晴子。これって特技じゃなくてご都合主義な特殊能力レベルじゃ…。 雇う側も雇われる側も何だか軽い感じで、知識なく妙なすぐれた嗅覚っていう特技だけで飼育員の知識もない主人公。この主人公を速攻で猛獣ライオンの飼育小屋に携わせるほうもどうがと思うけど、飼育員としてやっちゃいけないことを次々としでかす主人公とその内容にドン引きです。鍵をかけ忘れてライオンを脱走させてしまうなんて最悪だし、殺させたくないからといって大次郎さんの服をもってライオンに突進するなんて、かみ殺されても文句言えませんよ。いくらトラブルメーカーといえども、描いていいこと(やっていいこと)と描いちゃダメなこと(やっちゃだめなこと)はあるだろうと思う。同業者からすれば、ふざけるな!と怒りを覚えるんじゃ。 主人公のご都合主義な特殊能力で大事にいたらず、いい話風にまとめているのもすごくイライラしてしまいました。それからも違う動物の飼育小屋を訪れ、特殊能力で素人なのにペラペラと口をつっこみ、ちょっと反感を買われながらも主人公言う通りすると動物たちが良い方向に…他の飼育員とも仲良くなりって感じなんですが、この主人公の描き方というかキャラクター含めてとても苦手でやることなすことが無謀すぎて、作中ではちょっといい感動話風につなげているのが余計に嫌。

評価:3.0

無料セールで見かけ、動物好きというのと表紙の雰囲気に惹かれて即ダウンロードしました。 本編も癖なく温かみのある絵柄で老若男女問わず読めるでしょう。動物はデフォルメがほぼ無く、人間キャラとのバランスを崩さない丁度良い塩梅でリアルに描かれています。 惜しむらくはキャラとストーリーが弱いこと。 ストーリーは、匂いフェチで人や動物の喜怒哀楽まで匂いから分かってしまう主人公が動物園に就職し、動物・時には飼育員の問題を解決していく、というもの。 1巻のメインは心を閉ざした象で、全5話のなか1話から引っ張って4・5話まるっとページを割いてるにも関わらず、腑に落ちない淡白なオチ。そりゃ心閉ざすし、そんなにすぐ解決できないんじゃない?という感想しか持てず。その他1話完結のライオン、カバ、キリンのエピソードも、良い話のように見せようとしているものの浅く感じました。ライオンは問題点と話の山場が無関係ですし、カバに至っては根本的なところが解決されていません。キリンの解決策は妥当に見えるのに何故か反対する周囲、理由は謎のまま。 主人公のキャラ掘り下げは皆無、作中の動物園に就職した動機や経緯が不明です。チラッと就活に苦労する描写があったので、第一志望で無いのは確か。他の動物園を受けて蹴られたのか、そもそも動物関係の職種を志していたのかすらも分からない。動物は好きらしいが特に知識がある訳でも無く、動物に関係した過去のエピソードも無し。問題解決に熱心だけど、背景が見えないのでイマイチ応援できません。 残念ながら全4巻というのも納得の内容でした。絵は良かったので星2.5、四捨五入して3つです。

【商品詳細】

著者山浦サク
出版社講談社
雑誌・レーベルBE・LOVE
1巻の出版年月2013年9月
連載の状況完結(全4巻)

バケツでごはん


バケツでごはん(1) (ビッグコミックス)
作品内容上野原動物園のペンギン舎の中では、ペンギンたちが可愛い動きで客を楽しませていた。そこへ閉園のアナウンスが流れ、さっきまで演技していたペンギンたちは一斉に帰りだす。中途採用でこの動物園へやって来たギンペーは、もっと客を楽しませるために毎日リハーサルしようとペンギンたちに提案する。しかし、ペンギンたちは勤務時間外に働くのを嫌がり帰ってしまう。

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

見た目に騙されないでください。キャラクターの絵柄こそ久保キリコさん独特のかわいさ満載ですし、いまどきのこどもと同様に、身近な人間模様をうまく描いています。しかし本作はそれだけにとどまらず、虐待やホームレス、ジェンダー等々様々な社会問題にも切り込んでいます。アニメは打ちきりになり描ききれなかった部分がきっちり収束してるので、当時ロンさん(パンダ)の行方など気になった方は、是非最終巻まで読んでほしいです。 蛇足ですが、社会問題の部分は内容が難しいですし、新婚夫婦の寝室に姑が聞き耳をたてるなんて描写もあるので、アニメから入った子が読みたがったとしても、幼児~低学年の子には与えない方が、と思います。

評価:5.0

旧バージョンを持っていますが、このシリーズを知った時には既に絶版になっていたので古本で何とか全巻探しました。 その後、このシリーズで再販されたことを知りましたが、既に全巻揃えた後だったので今までずっと買わずにいました。 …が、震災のために描き下ろしを追加したと知り今更購入。 1巻の最初からイキナリネタバレの描き下ろしが入っていたので、結末を知っている私は気にしませんが、初めて読む人には「???」かも…。 でも面白いです。

【商品詳細】

著者玖保キリコ
出版社小学館
雑誌・レーベルビッグコミックスピリッツ
1巻の出版年月1994年5月
連載の状況完結(全8巻)

アサヒ!~動物園に行こう~


アサヒ!~動物園に行こう~ 1 (まんがタイムコミックス)
作品内容飼育員のあさひちゃんは、かわいい動物たちの母親代わり、 今日も元気いっぱい子育て奮闘中!! アサヒファミリーのコミカルな日常は、絶賛行動展示中です☆ ちょっぴり不思議でとびきりキュートな動物園、ここに開園!!

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:5.0

タイトル買いをしました。 私は実は、この作品を全然知らなかったのですが、新刊目録の中で「アサヒ!」という文字が目に止まりました。 まぁ、芳文社の4コマ単行本だから、ハズレは無いだろいうと思って買ってみましたが、結果は大満足です。 アサヒ!って、動物園の飼育係の南あさひの事で、舞台は動物園、ライオン、カバ、コアラ、キリン、パンダと、 あさひの友人の月子が主な登場人物と動物です。 一部の動物は、人間の言葉をしゃべるのですが、どの動物も大変律儀です。 プライドの高いライオンですら、客にサービスをしたりしますし、他の動物達も同様です。 特に、ライオンの太郎は、誇り高き百獣の王のはずですが、何故か人気薄で、いつもずっこけてしまうのが傑作です。 動物達に献身的なあさひに対して、友人の月子は、チャラチャラとしていますね〜。 あさひは我慢強くて寛容なので、月子の横暴さにも、何とか耐えている様です。 斬新な切り口の動物漫画。 早くあさひにも、彼が出来ると良いですね。

評価:5.0

ヒロインのアサヒは動物たちのお母さん、言葉を教えたので動物たちと会話ができます。 可愛らしくて、リアルな動物たちですが。 人間を見ている視線が何ともいえません。 おおうっ、彼らの前では隠し事はできないわって感じです。 しかも皆、性格がはっきりしています。 こんな兄弟、人間ならいそうです。 アサヒの友達が、これまたいい性格というか。 対照的でいい味を出しています。 作者は他の雑誌でも動物たちが生徒で人間の教師という漫画を書いていますが。 これもおもしろいのです。 早く単行本になってくれないかなあと思っています。

【商品詳細】

著者吉田 仲良
出版社芳文社
1巻の出版年月2010年1月

BENJIE


BENJIE(1)
作品内容動物との距離が日本一近い動物園ノースサファリを元に描かれた漫画『BENJIE』。個性豊かな人や動物達が、立沢克美の世界で展開されます――!

【Amazon・楽天のレビュー】

レビューはありません。

【商品詳細】

著者立沢克美
出版社マンガボックス
雑誌・レーベルマンガボックス
1巻の出版年月2018年5月
連載の状況2020年9月時点で4巻まで販売

ZOOKEEPER


ZOOKEEPER(1) (イブニングコミックス)
作品内容動物(ズー)の守護者(キーパー)が見つめる、リアルな動物園の世界! ただ「見る」だけではわからない、人と動物の深い“つながり”がここにはある。新米飼育係、楠野香也(くすのかや)。彼女には“温度の変化が見えるという特殊な能力があった。何のための能力なのか? 自問を重ねながらも、香也は自らの能力を動物のために使う。「生命」という「未知」に魅せられた者・ZOOKEEPERとして――。

【Amazon・楽天のレビュー】

評価:4.0

ただの飼育員物語?と思いきや、特殊な能力のある人のお話でした。 ひとつの話の長さも丁度良いです。 続きが読みたくなりました!

評価:5.0

赤外線の動きを見る能力を持った、動物園の飼育員の話です。動物園の見方が変わりました。

【商品詳細】

著者青木幸子
出版社講談社
雑誌・レーベルイブニング
1巻の出版年月2006年09月
連載の状況連完結(全8巻)
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